【日産新型エクストレイル】マイナーチェンジでディーゼル復活?価格や評価は?

日産が開発したSUV車のエクストレイルは、売上にも貢献した人気の車です。2013年には、3回目にフルモデルチェンジを行ないました。その日産エクストレイルが新型に向けてのビックマイナーチェンジが行われる模様です。

では、日産新型エクストレイル特徴価格燃費エンジン装備安全性能、評価など、今入っている情報を元にお伝えします。

Sponsored Links

日産エクストレイルの歴史

初代 T30型(2000年-2007年)

前期型(2000年11月-2003年6月)

image

後期型(2003年6月-2007年8月)

image

エクストレイルFCV

image

出典:ウィキペディア 日産エクストレイル

管理人のワンポイント説明

初代です。エクストレイルの日本仕様は、2.0Lガソリン車のみでターボを搭載しています。

トランスミッションは4速AT (E-ATx)5速MTです。欧州ではディーゼル車、他国では2.5Lガソリン車を投入

2003年には、高圧水素式燃料電池車「エクストレイル FCV」をお披露目。主に企業向けリース車として販売を開始。2000年初期からFCVを作っていたのですね。

Sponsored Links

2代目 T31型(2007年-2015年)

前期型

image

20Xtt 後期型

image

クリーンディーゼル搭載 20GT(前期型)

image

出典:ウィキペディア 日産エクストレイル

管理人のワンポイント説明

2代目です。2.0Lガソリン車に2.5Lを追加エンジンはターボ仕様だったが、平成17年排出ガス規制に適合しないため廃止。トランスミッションは6速AT・6速MT・エクストロニックCVT(-M6)です。

海外ではディーゼル車が人気だということで2008年には、コモンレール式ディーゼルエンジンを搭載した「20GT」を日本で一般販売開始。ラインが若干、丸びを帯びてる感じですね。

3代目 T32型(2013年-)

20Xエマージェンシーブレーキパッケージ

image

20X HYBRID 4WD

image

出典:ウィキペディア 日産エクストレイル

管理人のワンポイント説明

3代目です。この代からガラッと雰囲気が変わります。ごつい感じのクロスオーバーSUVへ路線変更です。

今まで日産独自のプラットフォームで作っていましたが、プラットフォームをルノーで共同開発しました。まさに世界を相手にする車を作ったのです。

2013年には、北米仕様の2代目ローグとして販売2.0Lと2.5L(海外仕様)。2015年5月には、ハイブリッド車を追加

そのため、ディーゼルエンジンを搭載した日本仕様「20GT」を廃止。ガソリン車とハイブリッド車のみとなります。その後オーテックジャパン扱いのマイナーチェンジを行う。2016年11月24日は、特別仕様車「20Xtt エマージェンシーブレーキパッケージ」を発売。現在に至る。

新型日産エクストレイルの発売日

3代目が2013年にフルモデルチェンジをしています。周期的には5~6年なんですが、予定では2018年ごろだと推測します。

北米仕様の日産ローグ(エクストレイル2代目の海外仕様となる)が2016年9月に新型フルモデルチェンジをしましたので、これを新たにエクストレイルの新型として作る方向になっているようです。

すでに形はできていますので、早くて2017年にはお披露目という形になるのではないでしょうか。

Sponsored Links

新型日産エクストレイルの特徴

プラットフォーム

3代目の日産エクストレイルのプラットフォームは、CMF(コモン・モジュール・ファミリー)といって日産とルノーが共同開発したもので作られています

理念としてはコックピット・エンジン・フロントアンダーボディ・リヤアンダーボディ+電子アーキテクチャーを総合的に考えます。コスト面や生産性を考えますと、新型日産エクストレイルは引き続きCMF(コモン・モジュール・ファミリー)を利用すると推測します。

エンジン

エンジン G車 HV車
パワーユニット 2.0L直列4気筒 同じ
最高出力 108[147]/6000 同じ
最大トルク 207[21.1]/4400 同じ
最高出力(モーター) 電池はリチウム 30/[41]
最大トルク(モーター) 電池はリチウム 160[16.3]
トランスミッション エクストロニックCVT(無段変速機) 同じ
駆動方式 2WD/4WD 同じ

最高出力・単位:kW・PS/rpm

最大トルク・単位:N・m[kgf・m]/rpm

最高出力(モーター)・単位:kW[PS]

最大トルク(モーター)・単位:N・m[kgf・m]

管理人のワンポイント説明

現行車のエンジン表です。ガソリン車とハイブリッド車が販売されています。新型エクストレイルに2.0Lクリーンディーゼル車の日本仕様を復活させようか?という話が出ています。

海外では排ガス規定が厳しいので、その対策として日産はクリーンディーゼル車を海外で販売しています。マツダのクリーンディーゼル車も海外で人気がありますね。

日本ではハイブリッドの方が人気がありますので、どうなのかな?と思います。確かに何度か日本仕様でクリーンディーゼル車を販売していますが、反応がいまいちだったから日本での販売をやめたと推測できます。

「プロパイロット1.0」搭載か?

しかも、新型セレナで搭載の自動運転技術「プロパイロット1.0」がエクストレイルに載せるのではないか?という話も出ています。

2017年~18年に出るであろう新型日産エクストレイルは、ガソリン車とハイブリッド車とクリーンディーゼル車で行くか?はたまた自動運転技術「プロパイロット1.0」搭載か?で楽しみですね。

Sponsored Links

ボディーサイズ

ボディーサイズ 現行車
全長 4640
全幅 1820
全高 1715
ホイールベース 2705
室内 長 2005~55
室内 幅 1535
室内 高(サンルーフ付車) 1270(1220)

*単位:mm

管理人のワンポイント説明

現行車のボディーサイズ表です。大きさは変わらないと思います。おもに中身が変わるビッグマイナーチェンジっぽいですが、多少の数値は変わると思いますね。

燃費

燃費 2WD 4WD
G車 16.4 16.0
HV車 20.6 20.0

*単位:JC08モードkm/L

管理人のワンポイント説明

現行車に燃費表です。過去のグリーンディーゼル車の燃費は13.8~14.2km/Lでした。ガソリン車よりも低いともなりますとちょっと赤信号がつきます。

マツダのCX-5の燃費が18.4km/Lですので、もし新型エクストレイルにグリーンディーゼルを搭載しようとしますと相当頑張らないといけませんね。

あくまでも予定ですので、新型にグリーンディーゼルを載せることがないかもしれません。やはり購入者にとっては、燃費は気になりますよね。

ボディー色

image

出典:日産公式 エクストレイル 色 バーニングレッド

バーニングレッド

キャニオンブロンズ

チタニウムカーキ

スチールブルー

ブリリアントホワイトパール

ブリリアントシルバー

ダークメタルグレー

ダイヤモンドブラック

image

出典:日産公式 ボディー色

管理人のワンポイント説明

現行車のボディー色です。全8色です。色はあまり変更はなさそうですね。あるとしたら特別カラーでパープル系・グリーン系があるといいなって思います

装備(内装&外装)

内装

image

image

image

出典:日産公式 インテリア・内装

管理人のワンポイント説明

現行車の内装です。今のところ、内装はこのままですね。詳しい情報がまだ上がってきてはいません。もし変わるとしたらシートの質感の向上などが挙げられます

外装

image

image

出典:日産公式 エクステリア

管理人のワンポイント説明

現行車の外装です。今のところ現行車の売れ行きがよいため、変更はない模様です。

北米仕様の2代目ローグが2016年9月に新型フルモデルチェンジしています。同じ車なので新型エクストレイルがこの新型ローグを元に作られるようですね。

安全性能

出典:You Tube 日産公式 New Nissan X-Trail:SAFETY SHIELD

image

出典:日産公式 先進性能

管理人のワンポイント説明

現行車の安全性能です。全車エマージェンシーブレーキ パッケージ装備です。エマージェンシーブレーキ・踏み間違い衝突防止アシスト・LDW(車線逸脱警報)・進入禁止標識検知の安全装置がついています。

また、セーフティサポートでは、運転の操作をサポートするシステムです。安全性能も新型エクストレイルに引き続き同じものが搭載されると思います。

新型日産エクストレイルの価格

価格表 2WD 4WD
20S[2列シート] 223万円~ 244万円~
20X[2列~3列シート] 241~248万円~ 261~269万円~
20SHYBRID[2列シート] 266万円~ 287万円~
20XHYBRID[2列シート] 285万円~ 306万円~
20Xtt[2列~3列シート] 282~290万円~ 303~310万円~
20Xt ブラックエクストリーマーX[2列~3列シート] なし 318~325万円~
モード・プレミア[2列~3列シート] 287~297万円~ 308~317万円~
モード・プレミアHYBRID[2列シート] 330万円~ 351万円~
20XエクストリーマーX[2列~3列シート] なし 282~289万円~
20XエクストリーマーX・HYBRID[2列シート] なし 327万円~
20XブラックエクストリーマーX[2列~3列シート] なし 291~298万円~
20XブラックエクストリーマーXHYBRID[2列シート] なし 329万円~
モード・プレミア[2列~3列シート] 287~297万円~ 308~317万円~
モード・プレミアHYBRID[2列シート] 330万円~ 351万円~
モード・プレミア(オーテック30周年特別仕様車)[2列~3列シート] 293~302万円~ 313~323万円~
モード・プレミアHYBRID(オーテック30周年特別仕様車)[2列シート] 336万円~ 356万円~
管理人のワンポイント説明

現行車の価格表です。20S(HYBRID)・20X(HYBRID)ともども、一般車です。全車エマージェンシーブレーキ パッケージとなっています。

20Xttは先進カーナビ+機能拡大・20Xt ブラックエクストリーマーXは黒を基調・20XエクストリーマーXはタフさを強調・モード・プレミアはエクステリア・インテリアの充実・オーテック30周年版は2017年3月までの限定車など、それぞれが特別仕様車となっています。いわば、細かいマイナーチェンジなんでしょうが、あえて特別仕様車と名前をつけています。

Sponsored Links

ライバル車

トヨタハリアー

出典:You Tube 特別動画 トヨタ ハリアー ハイブリッド VS 日産 エクストレイル(試乗比較編)

管理人のワンポイント説明

トヨタハリアー2.5Lの割には、エクストレイルと比べて重量が約200kgほど軽いですね。しかも機敏な走りをします。

燃費はJC08モード21.8km/L(ハイブリッド)で、車体が軽い分、燃費もすこし上ですね。今度の新型エクストレイルも車体に関してはてこ入れをするでしょうから、燃費はすこしは上がると推測します。

マツダCX-3&5

マツダCX-3

image

出典:マツダ公式 CX-3

マツダCX-5

image

出典 マツダ公式 CX-5

管理人のワンポイント説明

CX-3は、1.5Lのディーゼル車JC08モードで燃費も23km/LCX-5は、2.2Lディーゼル車でJC08モードで18.4km/L

マツダではかなり人気のある車ですね。もし、新型エクストレイルにディーゼル車が復活となれば、当然マツダのライバルですね。燃費向上も本格的に考えなくてはいけません。楽しみですね。

【マツダ新型CX-5】初フルモデルチェンジ燃費や価格?発売日やライバル車は?

【マツダ新型CX-5】初フルモデルチェンジ燃費や価格?発売日やライバル車は?
マツダは、新技術の「SKYACTIV」を2012年に完成させて、それを搭載したのがクロスオーバーSUVのCX-5です。発売から爆発的な販売数...

日産エクストレイルの評判、評価

まとめ

日産新型エクストレイルは、いかがだったでしょうか?

3代目になって日が浅いのですが、次の新型エクストレイルへ伏線としてビッグマイナーチェンジを繰り返している模様です。グリーンディーゼルの復活と日産セレナやノートのEV化など、変化が激しい日産ですが、人気のマツダのグリーンディーゼルに近付けるか?もちろん、燃費や価格・装備の充実・安全性能を含めた車でなければなりません。

今後の日産新型エクストレイルの動きを暖かく見守っていきましょう。

Sponsored Links

シェアする

フォローする

Sponsored Links