【新型ホンダCR-V】フルモデルチェンジ日本発売は?価格・燃費や評価は?

ホンダCR-Vは、海外ではとても人気のあるミドルサイズのクロスオーバーSUV車です。日本ではあまり人気はないので日本国内の販売を止めてしまいました。

海外では人気の車種なので2016年10月13日ホンダのアメリカ現地法人が新型フルモデルチェンジCR-Vを公式発表しました。今のところ、新型フルモデルチェンジホンダCR-Vの日本での導入の話が来ておりませんがとても魅了のある車です。

では、新型フルモデルチェンジホンダCR-Vの特徴日本発売日エンジン燃費装備安全性能ライバル車評価は?をお話したいと思います。

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ホンダCR-Vの歴史

初代 RD1/2型(1995-2001年)

前期型

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後期型フロント

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出典:ウィキペディア ホンダ・CR-V

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1995年10月9日発売されたCR-Vです。

当時としては、クロスオーバーSUV車らしからぬスタイリッシュな外装、都会的なスタイルでしかもオフロード車を中心に自由に道を走れる車が評価されました。しかも、当時としてはお手頃な値段の2.0L・172万円~です。

2代目 RD4/5/7型(2001-2006年)

前期型(アジア仕様)

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後期型

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出典:ウィキペディア ホンダ・CR-V

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6年後の2001年9月18日にフルモデルチェンジしたCR-Vです。この頃から日本でのSUV車の人気が落ちてきます。初代モデルよりも高く販売数は伸びなかったようです。価格も187万円~とすこし高くなっています

考えてみますと、当時はバブルがはじけた時代だったような気がします。お金があるうちは、大きな車を買ったりとした時期もあります。ですが、景気が冷え込みますと節約しないといけなくなりますね。だから、日本でのCR-Vが売れ行きが下がったのも理解できます。

逆にアジア・北米・欧州・での評価がとてもいいです2.0L~2.4Lでタフで動きがいいし悪路でも走りますし、しかも荷物もたくさん載せますしね。

3代目 RE3/4型(2006-2011年)

日本仕様

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後期型フロント

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出典:ウィキペディア ホンダ・CR-V

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コンパクトクロスオーバーSUVからミディアムサイズクロスオーバーSUVへと転換期となった3代目です。

つまり車体が大きくなったことです。日本市場よりも海外市場がもっと大きい車を作ってくださいと注文したのです。日本よりも海外の方が売れ行きがいいですから。大型になることは自然なことです。

値段も246万円~とさらに高くなっています。ここで、さらに日本でのCR-Vが立ち位置が難しくなってきます

日本では大きい車はいりません。コンパクトで燃費のよい車を選びます。CR-Vと日本ユーザーとの間に距離ができてしまった瞬間でもあります。

4代目 RM1/4型(2011年-2016年 )

前期型フロント

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後期型フロント

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出典:ウィキペディア ホンダ・CR-V

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2011年、4代目フルモデルチェンジCR-Vを発表。この頃から中国市場へ販売。

マイナーチェンジを続けるが日本市場での売れ行きは上がらず、2013年発売されたコンパクトクロスオーバーSUVホンダ・ヴェゼル(1.5L)に喰われた感じで、2016年3月31日を持って、日本仕様の製造・販売が終わりました

ですが、海外市場は、元気です。2016年10月13日ホンダは北米向け新型「CR-V」を発表しています。

新型ホンダCR-V(北米仕様)の発売日

新型ホンダCR-V(北米仕様)のフルモデルチェンジは、2016年の末に予定をしています。スケジュール的は、問題も多く処理ができるかどうかです。

2016年内に発売できなければ、当然2017年へ繰り越しとなります。へたをしますと開発が遅れた場合はさらに2018年へ延期となることもあります。

すでに北米用のCR-Vの生産がオハイオ州イースト・リバティ工場と、カナダのオンタリオ工場、インディアナ工場にて始まっている話もあります。発売日は微妙ですね。因みにCR-V北米仕様の日本での発売は今のところありません

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新型ホンダCR-V(北米仕様)の特徴

プラットフォーム

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出典:ウィキペディア ホンダ・リッジライン

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初代・2代目はシビックのプラットフォーム3代目・4代目はホンダ・グローバルライトトラックプラットフォームを使って車体を作っています。

グローバルライトトラックプラットフォームは、ホンダ・リッジラインSUV(スポーツユーティリティトラック)車でも使用されています。2016年11月現在・日本では正規販売はしておりません。

5代目新型ホンダCR-Vのプラットフォームは、流れ的にはホンダ・グローバルライトトラックプラットフォームが妥当な気がしますね。実際のところふたを開けてみないとわかりませんが、北米仕様なのでやはりホンダ・リッジラインのようなごつい感じになるようです。

ボディ―サイズ

新型・予想 現行車 リッジライン
全長 4600 4535 5334
全幅 1900 1820 1996
全高 1700 1685 1783-1798
ホイールベース 2900 2700 3180

*単位はmmです。

管理人のワンポイント説明

新型ホンダCR-Vのサイズはあくまでも予測です。プラットフォームがまだどれになるかはわかりません。一応ホンダ・リッジラインと比較してみて数字を出しています。

現行車よりかは、大きくなる可能性はあります。あくまでも参考程度で理解してくださいね。

エンジン

現行車 新型・予想
パワーユニット 2.0L・2.4L
水冷直列4気筒DOHC
1.5L 4気筒直噴ターボエンジンを追加
最高出力 110~140(150~190)/6200~7200 97(132)/6600
最大トルク 191~222(19.5~22.6)/4300~4400 155(15.8)/4500
トランスミッション CVT CVT・G-Design Shift
駆動方式 2WD・4WD 2WD・4WD

*最高出力単位:kW・(PS)/rpm

*最大トルク単位:N・m(kgf・m)/rpm

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現行車のエンジン表です。現在は、2.0Lと2.4Lの2種類があります。新型ホンダCR-Vでは1.5L 4気筒直噴ターボエンジンを搭載予定をしています。

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日本では、コンパクトクロスオーバーSUV車ホンダ・ヴェゼル(1.5L)に食われて、名前が消えたホンダCR-Vです。皮肉なことに、北米でコンパクトクロスオーバーSUV車として、復活します。結局は、北米でコンパクトクロスオーバーSUV車を売るんですね。

だったら、なぜ日本でCR-Vをコンパクトで売らなかったのか?と推測していきますと、やはりネーミングの人気でしょうね。CR-Vの名は、海外ではとても人気で売れています。大きくでタフだというイメージに縛られてますので、とてもとても小型化にはできなかったと考えられます。

日本ではデカくて高くて売れないですし、小型化してホンダ・ヴェゼル(1.5L)の名前を変えて販売してみたら、こっちが売れてしまった・・・。奇数な運命を背負ったホンダCR-Vですね。

次期モデルCR-V・PHV(プラグインハイブリット)システムが搭載のうわさ?

あくまでも、ここだけの噂ですが、次期モデルCR-V・PHV(プラグインハイブリット)システムが搭載か?という話がちらほらと聞こえてきます。

特に欧州では排ガス規制が厳しくホンダとしては、その対応に追われています。2016年11月現在でははっきりとした情報は上がってきてはいませんが、今後おそらくPHVは投入されると思います

マツダのようなディーゼル車を持っていません。作るとしたらPHV車でないと欧州では対応が難しいと言えます。因みに次期アコードはPHV搭載予定です。

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燃費について

エンジン 燃費
2.0L(現行車) 14.4
2.4L(現行車) 11.6
1.5L(新型ターボ) 20.0(予想)
PHV(参考) 37.0(予想)

*単位はkm/L

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現行車の燃費表です。新型ホンダCR-Vには、1.5L 4気筒直噴ターボエンジンが搭載予定です。一応ホンダ・ヴェゼル(1.5L)で予想を立ててます。PHVは、トヨタプリウスの燃費を元に予想しています。

日本から見ますと、この1.5Lターボはとても魅力的ですね。日本では、もうホンダ・ヴェゼル(1.5L)がメジャーになっていますので、ホンダCR-Vとしての名前では販売することはないと思います。ただし、今後ホンダCR-V・PHVを作り、日本仕様として販売されるならすぐにでも売れるでしょうね。

ボディー色

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出典:ホンダ公式 CR-V コバルトブルー・パール

ホワイトオーキッド・パール

コバルトブルー・パール

モダンスティール・メタリック

アラバスターシルバー・メタリック

プレミアムスパークルブラック・パール

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出典:ホンダ公式 CR-V

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出典:ホンダ公式(USA)・カラー Basque Red Pearl II

Mountain Air Metallic

Alabaster Silver Metallic

Basque Red Pearl II

Copper Sunset Pearl

Crystal Black Pearl

Kona Coffee Metallic

Modern Steel Metallic

Obsidian Blue Pearl

Urban Titanium Metallic

White Diamond Pearl

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出典:ホンダ公式(USA)・カラー

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上は現行車(日本仕様)の全5色です。下は、アメリカ仕様全10色で名前が英語表記です。

今回のホンダ新型CR-Vは北米仕様なので、全10色ですね。エンジンの種類が増えるだけですので、色の追加とかはないと思いますね。それにしてもかなりのバリエーションですね。

装備

内装

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出典:ホンダ公式 CR-V インテリア

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現行車の内装です。さすが、広いです。5人乗っても荷室にはゴルフバッグが2個と旅行用(手提げ)の2個分入りますからね。とても使いやすいと思います。

新型ホンダCV-Rでは、さらに現行車よりも約5cmほど拡張されるらしいです。まだまだ海外では進化を遂げているようですね。

外装

フロントデザイン

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リアデザイン

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出典 ホンダ公式・スタイリング

出典:You Tube ホンダ Introducing the all-new 2017 CR-V

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現行車のフロントとリアを掲載しています。外装はヘッドライトの中身はLED式やホンダのブランドアイコンである「ソリッド・ウイング・フェース」を採用。フロントマスクも大幅な変更がある予定です。17インチ~18インチのアルミホイールまで全グレードに設定予定です。

安全性能

出典:You Tube 安全運転支援システム『Honda SENSING』

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現行車では、衝突安全設計ボディとエアバッグシステム・VSA(車両拳動安定化制御システム)などがついていますが、安全を支援するシステムは入れてはいません。ですから、今回の新型ホンダCR-Vには、安全運転支援システム『Honda SENSING』が搭載されてさらなる安全対策が施されると予測しています。

新型ホンダCR-V(北米仕様)の価格

価格表

グレード 車体価格 レザーパッケージ
20G 257万円~ 308万円~
24G 284万円~ 336万円~
1.5LT(新型・予想) 198万円~ 不明
PHV 不明 不明
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現行車で日本仕様から算出しています。為替の問題もありますが、若干値段は高くなりそうです。

特に安全性能であるホンダセンシングは、標準装備で搭載されたらその分上乗せですからね。もし、全車ホンダセンシングを搭載であれば、軽く+10万円以上は行きます。

さらに、PHVが開発された場合でも、日本では軽く300万円は超えるでしょうね。まだ、詳しい状況はわかりませんが、いろいろと車を販売するのはいいですが、ホンダの誠意が試されることは確かですね。

ライバル車の動向

マツダCX-5

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出典:マツダ公式 CX-5

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マツダ・CX-5ですね。2.0L・2.5Lのガソリン車と2.2Lのディーゼル車です。特に欧州でのディーゼル車は人気の的です。ホンダCR-Vはガソリン車だけですが、日本では売れなかったのは、戦略の失敗ですね。

マツダを例にあげますと、先を見据えてディーゼルエンジンの開発に時間を惜しまなかったこと、そしてコンパクトクロスオーバーSUV車CX-3・1.5Lの販売を日本でいち早く販売したことで、マツダにファンがついてしまったことです。

その間、ホンダはCR-Vが売れればよいという考えしかなかったのか?もし、ホンダCR-VのコンパクトクロスオーバーSUV車を日本で販売をしていたなら、SUV車の革命車だと言われていたはずです。

悲しいかな、日本でのホンダCR-Vの販売は終わりました。北米仕様となって生まれ変わりますが、さてコンパクトクロスオーバーSUV車は需要があるかは未知数ですね。

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日産エクストレイル

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出典:日産公式 エクストトレイル

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日産エクストレイルですね。2.0Lのガソリン車とハイブリッド車があります。日産の戦略も動きが早いですね。

排気量が2.0Lにしかないのもかかわらず、いち早くハイブリッド車を出しています。評判も上々でかっこいい・乗り心地がよい・お手ごろ感があるといった声があります。

スバル・フォレスター

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出典:スバル公式 スバル・フォレスター

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スバル・フォレスター2.0Lのガソリン車とターボ車があります。

ホンダCR-Vと同じ排気量なのに、他社ではいち早く日本や海外でのユーザーの好みを嗅ぎわけてエンジン開発に着手しています。ここでもホンダCR-Vは、負けていますね。

日本に売り方・海外での売り方が環境や好みで変わります。それをいち早く察知した者だけが、車業界で生き残れます

はたしてホンダ新型CR-Vは北米でも生き残れるでしょうか?非常に楽しみでもありますね。

ホンダCR-Vの評判・評価

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ほらほら、ホンダさ~ん。CR-V販売してほしい人いましたよ。おお、やはりホンダ車の魅力を知っている人はいますね。デザインもいいって褒めてます!

やはり日本でも人気があります。ホンダCR-Vは海外展開の車ですが、今後PHVも出る予定なので、まずは1.5Lターボ車がどこまで世界に通用するか見守りたいですね。

まとめ

新型ホンダCR-V(北米仕様)は、いかがだったでしょうか?

もう、すでに現行車に日本仕様は製造はしていません。あとは、在庫のみです。ホンダがもうすこし早めの策を講じれば、CR-Vは日本でも生きていけたと思います。代わりに今では、すっかりとホンダ・ヴェゼルがその穴を埋めているところです。

日本仕様でもう一度販売されるなら、今度はPHV車として2018年から2019年の間にお目見えするはずです。ホンダ・ヴェゼルとのカテゴリーもかぶりませんからね。ぜひ、燃費よし価格よしの車になって日本に戻ってきてほしい車ですね。

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