ロードスターRF新型(マツダ)を考察!価格や装備や動画の評判は?

マツダ・ロードスターRFは、日本で唯一と言っていいほど個性的な車だと言えます。オープンカーで走りもよく他社では消えていった車もたくさんあります。その中で変化しながらも今だ、現役で頑張っている車です。そのマツダロードスターが4代目となり、今度は開閉式ハードトップ仕様の車を販売することになりました。

では、新型マツダ・ロードスターRF&カスタムの特徴や発売日燃費価格装備評判安全装備など今、わかっている情報にて動画も踏まえて独自でお伝えしたいと思います。

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マツダロードスターの歴史

初代 NA系(1989年-1998年)

ユーノス・ロードスター(初代)

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出典 ウィキペディア マツダ・ロードスター

管理人のワンポイント説明

初代のマツダロードスターです。私が昔よく見たオープンカーですね。全体的に丸っこいラインでいかにも風を切って早く走りそうな感じのデザインです。

1.6Lと1.8Lでトランスミッションは、4速AT/5速MT、駆動方式はFRです。2代目フルモデルチェンジのため1997年生産終了しました。お気に入りのデザインだったので、とても残念でした。

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2代目 NB系(1998年-2005年)

マツダ・ロードスター(2代目)

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出典 ウィキペディア マツダ・ロードスター

管理人のワンポイント説明

2代目ロードスターですね。1.6/1.8で1.8Lにはターボが追加されています。オープンのみでしたが、クーペを追加クーペは簡単に言いますと屋根付き2ドアのことを言います。

トランスミッションは、4速AT/5速MTで6速MTの追加で、駆動方式はFRです。デザインが初代と比べて、ややぼやけた感じを受けます。

3代目 NC系(2005年-2015年)

(前期型・2005年8月 – 2008年12)

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RHTモデル

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出典 ウィキペディア マツダ・ロードスター

管理人のワンポイント説明

3代目のロードスターです。3代目から排気量を2.0Lに統一。トランスミッションは6速AT/5速MT/6速MTと数字が増えています。駆動方式はFR。オープンとクーペがあります。

2006年にはパワーリトラクタブルハードトップ (RHT)を追加。簡単に説明しますと、電動格納式ハードトップですね。ルーフのところが帆のような布製だったのが、金属製に変わりました

4代目 ND系(2015年-)

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出典 ウィキペディア マツダ・ロードスター

管理人のワンポイント説明

4代目のロードスターです。3代目は2.0Lのみだったが、SKYACTIV-G 1.5追加先進安全技術「i-ACTIVSENCE」を導入。2016年新たなる装いでクーペを発売する運びとなります。それがマツダ・ロードスタークーペ・RFです。

新型マツダロードスターRFの発売日

2016年12月22日、マツダ・ロードスター・RFの販売を始めました。最後にRFと名前がついていますが、リトラクダブル ファストバック(電動格納式ルーフ)と言って、ボタン一つでルーフの開け閉めができます。先代のリトラクダブルハードトップ(RHT)を継承する位置づけです。

なお、4代目マツダロードスターはガラス製リアウインドー付ソフトトップという車がありまして、何の違いがあるかといえば、天上がハードかソフトかの違いですね。

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新型マツダロードスターRFの特徴

プラットフォーム

3代目プラットフォーム 2005年東京モーターショー

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出典 ウィキペディア マツダ・ロードスター

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出典:マツダ公式 マツダ・ロードスターRF

このプラットフォームは、3代目でNプラットフォームを使用して、マツダのFRスポーツカー自動車用となります。

今回マツダ・ロードスターRFのプラットフォームは、同様なものを使用していると思われます。特にRF(リトラクダブル ファストバック)部分の作りが違うので、改良型と思えばいいですね。

画像は、マツダ公式 マツダ・ロードスターRFに中身のイメージ画像です。3代目と比べてやや大きく見えます。

エンジン

エンジンマツダ・ロードスターRF2.0
パワートレイン水冷直列4気筒DOHC16バルブ
最高出力116[158]/6000
最大トルク200[20.4]/4600
トランスミッションSKYACTIV-MT:
6MT
6EC-AT
駆動方式2WD(FR)

*最高出力単位:kw[PS]/rpm
*最大トルク単位:N・m[kgf・m]/rpm

エンジン表です。SKYACTIV-G 2.0を使用しています。マツダが掲げるスカイアクティブテクノロジーの概念で作られたエンジンです。ロードスターの目標は「人馬一体」、馬を乗りこなす感じで手塩にかけて、車とともに走りを楽しむことです。

今では、ガス規制などでハイブリッドやディーゼル車がもてはやされていますし、燃費のよい車や実用的な車がたくさん生まれています。その中で唯一オープンカーでおしゃれな車を作りつづけるマツダは敬意を表したいですね。

ボディーサイズ

ボディーサイズマツダ・ロードスターRF2.0Lマツダ・ロードスター1.5L
全長3915同じ
全幅1735同じ
全高12451235
ホイールベース2310同じ
室内長940同じ
室内幅1425同じ
室内高10401055

*単位:mm

マツダ・ロードスターRFのボディーサイズ表です。現行車のマツダロードスターと比較しています。排気量が1.5Lなので若干差がありますがほとんど同じ形です。

燃費

燃費2WD
MロードスターRF/2.0LG:15.6
H・S2000/2.0LG:11.0
T・MR2/1.8LG:12.4
T・MR-S/1.8LG:14.8
MG/MGF/1.8LG:11.4

*燃費単位:JC08モード・km/L

マツダ・ロードスターRFの燃費表です。あとはライバル車の燃費ですが、ライバル車はもう生産されていません。根強い人気車でもありますので、形とエンジンさえあればレストアして、走りたい車ばかりです。

その点、マツダは数少ないスポーツカーを廃車にせずコツコツと開発し販売をしていますが、他車からみれば燃費もそうよくはありません。しかも、トランスミッションもMTとATであったりと結構乗る人の制限がかかる車です。

また、最近ではEV車が認知されつつあり、今後マツダ・ロードスターRFがガソリン車で居続けるかぎり、燃費の数字はEV車に抜かれてしまいます。へたをすれば、ロードスターRFが廃車に追い込まれるかもしれません。

燃費は、車を買う上でかなりのウエイトをしめます。できればハイブリッドなどに転換できるといいのですが。走りを追求したい人や燃費にこだわりのない人には、「ちょっとまてハイブリッド、違うでしょ!」と言ってきそうですね。ほんと、かなり限定される車なのです。

ボディー色

ソウルレッドプレミアムメタリック

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セラミックメタリック

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ジェットブラックマイカ

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マシーングレープレミアムメタリック

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ブルーリフレックスマイカ

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クリスタルホワイトパールマイカ

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出典:マツダ公式 マツダロードスターRF

ボディー色です。私の好きな初代の深みのある緑色はありません(泣)。ソウルレッドはマツダのキー色です。なんでもマツダ・ファミリアの赤からずっとマツダの各車には必ず、レッドが入っています。全体に地味のような気がするのは私だけでしょうか。

個人的希望としては、もうちょっと明るい色が欲しかったです。明るくなくても、やはり緑や茶色がありますとぐっとおしゃれな感じになると思うのですが。

装備

内装

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出典:マツダ公式 ロードスターRF インテリア

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出典:マツダ公式 ロードスターRF 機能性

内装です。シートの色が選択できるようです。じつにシブい赤茶色ですね。運転席は、運転しやすいように設計されています。特に6MTの場合は、クラッチとシフトレバーの連動がカギとなります。各々の場所でスムーズな運転ができないと車を操作している感じにはならないと思いますので、若干の狭い運転席となります。

「人馬一体」というコンセプトですが、まさに車と人とが一体となって走りを追及する感じですね。

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外装

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出典:マツダ公式 ロードスターRF エクステリア

出典:You Tube Mazda MX-5 RF roof movement footage

出典:You Tube リトラクタブルハードトップモデル「マツダ ロードスター RF」 / Mazda MX-5 RF

外装ですね。やはり、気になるのがリトラクダブル ファストバック:RFですね。ボタン一つで開け閉めができますし、時間も早いですね。動画を参考にしてみてくださいね。

ちなみに、マツダMX-5となっていますが、これは、海外向けの名前です。

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安全性能

i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)
・ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)&リア・クロス・トラフィック・アラート(RCTA)

前方と後方からくる車を検知して、また駐車場での出し入れの際に運転席から見えないところから車が出てきた場合も警告音で知らせます。
・車線逸脱警報システム(LDWS)
車線からはみ出しそうになった場合に、警告音でお知らせします。
・ハイビーム・コントロール・システム(HBC)
夜間では常にハイビームでの運転なので、対向車が来た場合ロービームへ自動的に替わる装備です。
・アダプティブ・フロントライティング・システム(AFS)
夜間のハンドルをきった角度で、ヘッドライトもその先に応じて自動に動く装備です。
*[標準装備:VS.RS/メーカーオプション:S]

安全性能です。標準とメーカーオプションとに分かれていますね。自動運転ブレーキは装備されていません

マニュアル車とAT車がありますが、AT車で自動ブレーキをつけてもよさそうです。やはり、AT車も走りを活かしたい思いがあるのでしょう。まさに、人の運転技量を任してくれる車なのですね。

新型マツダロードスターRFの価格

価格6MT6EC-AT
S324万円~326万円~
VS357万円~359万円~
RS373万円~なし

マツダロードスターRFです。駆動方式は2WDのみとなります。マツダロードスターが249万円~319万円~くらいです。屋根付きなのでRFの方が若干高いですね。

ライバル車

ホンダ・S2000

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出典 ホンダ公式 S2000

ホンダ・S2000です。グレードはS2000とS2000TypeSの2種類価格386万円~399万円~中古車のみです。

今では日本でこのようなオープンカーがありません。バブル期に流行ったくらいであとはまったく姿を消しました。その点、マツダロードスターは、コツコツと開発して新しい技術を導入しながら販売を続けています。素晴らしいことですね。

トヨタ・MR2

AW11型(初代)前期型(1984年6月 – 1986年8月)

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SW20型(2代目)(1993年10月 – 1999年10月)

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出典:ウィキペディア トヨタ・MR2

トヨタMR2の初代(1.5L/1.6L)と2代目です。駆動方式はミッドシップ。廃版車で中古車のみです。この車もバブル期の産物で一世風靡をしましたね。私が欲しかった車でした。特に初代はプロトタイプと呼ばれていまして、かなり人気がありました。つい最近まで初代が走っているところを見ましたが、あえなく消えてしまいました。

ちなみにオープンカーではないですが、トヨタ86が復活しました。昔はAE86型(ハチロク)スプリンタートレノといい、漫画イニシャルDの主人公の藤原拓海が乗っていた車でもあります。今では、この車も装いを変えて復活! しかも、スバルと提携していますので水平対向エンジンを搭載しています。まさに夢のコラボですね。

トヨタ・MR-S

1999年10月 – 2002年8月

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出典:ウィキペディア トヨタ・MR-S

MR-SMR2の後継車で初代MR2から数えると3代目となります。こういった車を残そうとした感がありますがわずか3年たらずで販売が終了しました。まことに遺憾ですね。ほんと私的にはトヨタはスポーツカーというイメージしかないんですよね今はSUV車のC-HRが人気ですね。

MG/MGF

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出典:ウィキペディア MG/MGF

MG/MGFですね。直列4気筒DOHC 1.8i MR 5速MT イギリスの自動車ブランドで、日本では輸入車として少数で販売されていたようです。ですが、この車かなり高評価を受けてインポート・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞。しかし、イギリスの自動車再編成の影響を受け、会社は消滅。2002年MG/MGFは販売終了となってしまいました。

マツダロードスターRFの評判

まとめ

新型マツダロードスターRFはいかがだったでしょうか

日本で唯一のオープンカーで屋根付きもある車です。おしゃれに走りもスマートに安全性能を装備。ますます、磨かれていますね。他社では販売終了に追われるのも、このマツダだけは、健気に個性的な車を作っています。

確かに、今、燃費や価格など考えて車を買う時代です。ましてや若者の車離れも深刻です。今更、オープンカーで開閉式のルーフなんて興味がないと言われそうです。

作り手であるマツダは、「これが、私たちがつくりたかった車だ」と主張し、少数しか振り向いてくれないかもしれませんが、それでも、マツダの車は夢を与えるアイテムだと思っています。

これからマツダがどのようにこれから変化していくか?他社との共存共栄となるか実に楽しみですね。

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