プリウスPHV新型(トヨタ)の価格、発売日は?燃費、走行距離や充電は?

トヨタ・プリウスは HVの王者として君臨していますが、その上にはモンスター級のヤバいHVが存在します。それが新型トヨタプリウスPHVなのです。2016年3月にニューヨーク・ショーで堂々のデビューを果たしました。

では、新型トヨタプリウスPHVの価格特徴発売日燃費走行距離・充電・エンジンライバル車など解説していきたいと思います。

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新型プリウスPHVの発売日

新型プリウスのPHVの発売日は、2017年2月16日に2代目フルモデルチェンジが行われました。

初代トヨタ・プリウスPHVは、プリウスから枝分かれをしてPHV(プラグインハイブリッド)として、2012年1月30日一般の購入者向けの車として発売。

トヨタのPHV(プラグインハイブリッド)とは、専用ケーブルでバッテリーを充電し、蓄積した電気やガソリンで走るというハイブリッドです。もちろん、充電した電気がなくなりかけたら、代わりにガソリンエンジンを使うことができますので、安定した走行ができます。

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新型プリウスPHVの燃費や走行距離について

燃費・走行距離

燃費プリウスPHV
ガソリン37.2
充電電力68.2☆
EV走行68.2

*JC08モード:km/L

☆走行距離:km/L

PHVエンジン(ガソリン)+モーターでその上、家庭用で充電もできる車です。新型プリウスPHVの燃費は、ガソリン+モーター仕様でJC08モード:37.2km・L満タンEV充電で68.2km・Lとなります。

ガソリン走行では、37.2km・Lと書いていますが、実燃費では、30.95km・Lとなっていました。(e燃費調べ)

EV燃費の出し方(満タン充電で68.2km・Lの場合)

満タン充電で68.2km・Lという数字がどこから出てくるのか、わかりますか。実は計算式があり、必要な数字が5つあります。

1 ハイブリッド車の燃費=37.2km/L

2 走行比率
走行比率とは、100%でEV走行とHV(ガソリン+モーター)に割り当てられて比です。国土交通省や各自治体が数字を規定しているようですが、わかりませんでした。今回ハイブリッド車の燃費とEV燃費の数字が分っていますので、逆算して走行比率を出します。54.5%の数字がハイブリッド走行比率で、45.5%がEV走行比率となりました。3 燃費消費率
1/ハイブリッド車の燃費=燃費消費率で1/(37.2km/L)=0.026881L/km

4 燃料消費量
ハイブリッド走行比率X燃費消費率=燃料消費量
X0.0268810.014662
x=54.5%

5 EV燃費
1/燃料消費量=EV燃費
1/y=68.2km/L
y=0.014662

今回は、EV燃費の数字とハイブリッド燃費の数字がわかっていたので、走行比率を計算しました。あくまでも計算式であわせたものなので、数字が変わることもあります。(特に走行比率)参考程度に考えてください。

私も、カタログのEV燃費の68.2km/Lの数字は、このように計算するんだと感心しました。これで、EV燃費がどこからくるかわかっただけでもうれしいです。

これからは、EV車の時代になりそうなので、しっかりと燃費のことを知っておきたいですね。

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充電方法

トヨタ・プリウスPHVの充電方法は、4つあります。

ガソリン
車の燃料タンクの容量が43Lで、燃費が37.2km/Lとなっています。43x37.2で約1600km/L走ります。また、バッテリーの残量がなくなって来た場合は、すぐにガソリンへ切り替えます。充電する場所までガソリンでいけるわけですね。
家庭用電源
家庭用の100Vで充電しますが、満タン充電だと約14時間かかります。解決策としては、専用の配線工事をして200Vへ替えて、約2時間20分と大幅な時間短縮ができます。ただし、工事費用が約10万円くらい必要なので、金銭的に余裕のある人やバリバリとPHVを通勤用に乗りこなしたい人は、200Vをお勧めします。
普通充電
普通充電とは、商業施設やディーラー店など公な場所で充電することをいい、家庭用電源も普通充電です。100Vと200Vがありますが、外では200Vの充電の方でないと充電するひまがありません。結局、専用ケーブが必要となるのですね。
急速充電
急速充電とは、文字通り約20分(満タン充電の約80%の目安)で走れるようにします。場所は、コンビニや高速道路のサービスエリアや道の駅やホテルなどの公共施設などです。おもに自宅やマンションで充電設備がない方や設置できない方で使われているようです。また、特にロングドライブをする方は、急速充電は必要だと思いますし、どこで充電するかをしっかりと把握しておかないといけません。
急速充電は、充電が早くできるわりには使う人を選びますので、急速充電はここぞというときに使うといいかもしれません。

補助充電としてのソーラー充電システム(2代目プリウスPHVから搭載)
2代目フルモデルチェンジをした際に、ソーラー充電システムを車両ルーフに取り付けました。ただし、満タン充電ではなく、走行中や駐車場で太陽の日射しから充電し、EV走行用エネルギーへと変換するだけですので、あくまでも補助充電として考えたほうがいいと思います。

新型プリウスPHVの特徴

ボディ―色

スーパーホワイトⅡ
ホワイトパールクリスタルシャイン(メーカーオプション32,400円)
シルバーメタリック
グレーメタリック
アティチュードブラックマイカ
エモーショナルレッド(メーカーオプション54,000円)
スティールブロンドメタリック
サーモテクトライムグリーン(メーカーオプション43,200円)
スピリテッドアクアメタリック

プリウスPHV_色

出典 トヨタ公式 プリウスPHV ボディー色

全9色です。2代目くらいまで黒とシルバーのイメージしかなかったですね。色が豊富になってきました。

特にスピリテッドアクアメタリックは、新型プリウスPHVのシンボルカラーとして指定されています。颯爽とした走りを表現し、近未来的な世界観を表現しています。他は、エモーショナルレッドとサーモテクトライムグリーンも強烈な色ですね。

車道で走っていたら、スピリテッドアクアメタリックと同様振り向いてしまいます。車の個性を発揮しはじめた色だと思います。

ちなみに、ボディーサイズは、全長X全幅X全高が4645mmX1760mmX1470mmで、室内長X室内幅X室内高が2110mmX1490mmX1195mmとなっています。

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内装

プリウスPHV内装

シートプリウス

出典 トヨタ公式 プリウスPHV 内装

新型トヨタ・プリウスPHVの内装です。モニターがタッチパネルでおしゃれな感じです。絵で表示していますしナビゲーション機能もついていますが、ちょっと操作しにくいかもしてませんね。運転中の操作は、控えたほうがいいと思いますね。

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安全性能

トヨタセーフティセンスP

出典:You Tube トヨタ公式 【LAND CRUISER】機能紹介/Toyota Safety Sense P 衝突回避支援パッケージ【技術】

管理人のワンポイント説明

トヨタセーフティセンスPを搭載しています。プリクラッシュセーフティシステム(歩行者検知機能付衝突回避支援型)・レーダークルーズコントロール(ブレーキ制御付/全車速追従機能付)・レーンディパーチャーアラート(ステアリング制御付)・オートマチックハイビームと一段と細かい安全性能がつくようになります。

さらに、一般者と高齢者の安全運転をサポートしている車には、セーフティ・サポートカーといって、国土交通省や経済産業省などからお墨付きをもらっています。つまり、「この車には、自動ブレーキがついていて安全ですよ」って意味です。

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新型プリウスPHVの価格

A プレミアム 422万円-
A”レザーパッケージ” 406万円-
A 380万円-
S”ナビパッケージ” 366万円-
S 326万円-
S”ナビパッケージ”・GR SPORT 411万円-
S GR SPORT 371万円-

新型プリウスPHVの価格表です。トヨタの技術力のたまものですので、長い目で見れば価格が高くなるのは当然です。PHV車はうまく使いこなせばこれ1台でなんでも電気を供給しますし、車という概念から離れて新しい車の未来を構築しています。その点は、素晴らしいと思いますね。

あとは、維持費の問題でしょうか。いくらPHV車が良い車でもインフラ整備、例えば充電できるスペースが家にない、出先に設備がまだ少ないという現状があります。これを踏まえて購入するかを決めましょう。

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ライバル車は身内

新型プリウスPHVのライバル車は、まぎれもなく同じプリウスHV車なんですね。

違いは、外部で充電ができるかどうかです。HV車は、走っていれば充電できます。電気が無くなったら、ガソリン車に変わればまた充電ができます。

要は、充電をどこでするか?満タン充電したら、どのくらい走れるのか?が焦点になってくると思います。

特にPHV車は、家に充電設備を作れば発電機として利用が見込めます。ただし、充電設備の作るためにはスペースとお金が必要です。コスト面ではかなりPHV車の方が不利です。今のところプリウスHV車ひとりで電気をまかなっているイメージなので、今のところ有利ですね。

まとめ

新型プリウスPHVは、いかがでしたでしょうか?

燃費・走行距離には、優れた数字を出しています。特徴・性能・エンジン・内装を見てみますと、目を見張るものがあります。しかし、外部でのPHV設備などはまだ大都市中心か大手の会社での使用しか広まっていません。しかも価格が高いのが気になります。

PHV車は、まだ大衆車としてはほど遠くHV車の時代は当分つづくと思います。他社の追い上げもあります。これからどのようにして身近なPHV車として浸透していくかがこれから楽しみであり、日本のPHV技術が世界へ名を轟かせるか期待したいところですね。

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