【スズキソリオ】新型ストロングハイブリッド、燃費や値段・特徴や発売日は?

スズキワゴンRの兄貴的な存在として、生まれてコンパクトカー・スズキソリオ。サイズと価格が売りでちょっと、軽自動車の扱いに近い車でありましたが、今回モデルチェンジされる模様です。

では、新型スズキソリオの特徴燃費装備安全性や期待のストロングハイブリッドとは?を解説していきたいと思います。

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スズキソリオの歴史

初代 MA61S/MB61S型(1997年-1999年)

前期型(1997年2月 – 1998年5月)

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出典:ウィキペディア・スズキソリオ

後期型(1998年5月 – 1999年5月)

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出典:ウィキペディア・スズキソリオ

管理人のワイポイント説明

スズキ・ソリオは、元々ワゴンRの小型車仕様です。名前をワゴンRワイドといいました。当初の名前はソリオではなかったんですね。

排気量は、1000ccでガソリン車とターボ車があります。ちょっぴり、大きいお兄さんですね。

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2代目 MA63S/MA64S/MA34S型(1999年-2010年)

ワゴンRプラス・欧州仕様車(1999年5月 – 2000年)

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出典:ウィキペディア・スズキソリオ

ワゴンRソリオ(2000年12月 – 2005年)

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出典:ウィキペディア・スズキソリオ

ソリオ(2005年8月 -2010年)

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出典:ウィキペディア・スズキソリオ

管理人のワイポイント説明

2代目から、2年足らずでフルモデルチェンジをし、2000年には名前をワゴンRソリオに改名。排気量も1300ccクラスを追加しました。

軽自動車から小型車への脱皮したかったでしょうね。ただし、外観を見ますと、またワゴンRの名残がありデザインも変化なしってところでしょうか。

因みに、ソリオという名前は「玉座(王座)、王権」を意味するスペイン語なんだそうです。小型車のNO1を目指すという意味で名づけられたかもしれませんね。

3代目 MA15S型(2010年-2015年)

X (前期型)2010年12月 – 2012年6月

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出典:ウィキペディア・スズキソリオ

S(後期型)

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出典:ウィキペディア・スズキソリオ

管理人のワイポイント説明

排気量が1200ccにもかかわらず、どっしりとした風格もあります。丸びを帯びたフロントライン、切れ長のヘッドライド。

さすが、3代目となりますともう軽自動車の感じではなく立派な小型車として貫録があります。2011年3月には、三菱自動車工業のデリカD:2へOEM供給を始めています。

4代目 MA26S/MA36S型(2015年-)

HYBRID MX

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出典:ウィキペディア・スズキソリオ

バンディット HYBRID MV

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出典:ウィキペディア・スズキソリオ

管理人のワイポイント説明

2015年に、スズキソリオはフルモデルチェンジをしました。その時に新開発のプラットフォームやマイルドハイブリッド(1200ccクラス)初導入

これによって室内長を2,150mm・前後乗員間距離は1,080mm、室内高は1,360mmと広げることに成功しまた、ホイールベースを30mmを広げて最小回転半径を4.8mと小回りをしやすい設計にしました。

新型スズキソリオの発売日

当初、2016年5月ごろだったのですが、11月25日予定変更しています。理由は現行のソリオの販売が絶好調で新型を作るタイミングを失くしてしまったといううれしい誤算がありました。

その上、燃費不正が発覚。余波を受けてつつも対処しながら生産準備に入ってるところだと思います。

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新型スズキソリオの特徴

ボディサイズ

mm
全長 3710
全幅 1625
全高 1745
ホイールベース 2480
管理人のワイポイント説明

前回のフルモデルチェンジした車と変更はないようですね。内装と外装は、そう変化をつけることはないと思いますが、一番気になるところは、やはりエンジンでしょうね。

エンジン

1.2リッター直列4気筒DOHCエンジン(K12C)+モーター

最高出力    91ps/6000回転

最大トルク    12.0kgf.m/4400回転

燃費 JC08モード燃費(km/L)    33.1km/L

トランスミッション・駆動方式

トランスミッション

FF(2WD)のみです。先代に4WD(4輪駆動車)がありますが、ストロングハイブリッド用のモーターを配置するためのスペースがありません。今回の新型についての4WDはありません。

駆動方式

ATのシフトレバー

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出典:ウィキペディア・オートマチックトランスミッション

Auto Gear Shift(オートギヤシフト)

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出典:スズキ公式・オートギヤシフト

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出典:スズキ公式・オートギヤシフト

管理人のワイポイント説明

CVTでは無く5AGSを採用。CVTは、無変速機でギアがなくベルトやチェーンなどで滑車を動かし、変速を行うシステムです。

5AGS(オートギヤシフト)とは、スズキが独自に開発したもので自動に行なうクラッチとシフト操作のことを言います。

ちょっと、シフトの部分はATに似ているのですが、5と数字がついていますので、簡単に言いますと5段階変速ギアがあるということですね。これは、もうすでにスズキの軽自動車のラパン・アルト・エブリィ・キャリィについています。

実は商用車エブリィ・キャリィではMTが多いのですが、運転側のAT限定者が多くなり要望として、MTの自動化を独自に開発したのがAGSです。

流れは、CVTですが、スズキはあえて5AGSで走りと運転する楽しさをソリオで追及しているようですね。

装備

新型スズキソリオの装備は、ハイブリッドがマイルドからストロングになるだけです。その関係でタコメーターが変わりEV駆動用のバッテリーの電気量を示すメーターが組み込まれます。つまり装備に関しては変化があまりないということですね。

安全性

・デュアルカメラブレーキサポート(ステレオカメラ)

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出典:スズキ公式・ソリオ安全

誤発進抑制機能

車線逸脱警報機能

ふらつき警報機能

先行車発進お知らせ機能

エマージェンシーストップシグナル

ESP(R)[車両走行安定補助システム]

管理人のワイポイント説明

現行車の安全装備を受け継いでいます。ストロングハイブリッド関係でまた変更があるかもしれません。

操作的なモノで安全性が失われてたら、事故につながります。ここは、しっかりと考えて作ってくれると安心しますね。

マイルドハイブリッドとストロングハイブリッド

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出典:スズキ公式・マイルドハイブリッド(動画の一部分)

トヨタのハイブリッドシステム

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出典:トヨタ公式・ハイブリッドシステム

管理人のワイポイント説明

現行のソリオには、マイルドハイブリッドが搭載されています。

マイルドハイブリッドとは、画像でわかるように加速をコントロールするだけの電気をモーターで発生させる仕組みです。(ほぼ、S-エネチャージですが、あえておしゃれにマイルドハイブリッドと呼んでいる模様です。)

その点、ストロングハイブリッドは、マイルドハイブリッドに5AGSを追加して、しかももう一つモーターを付けるという仕組みです。よりトヨタのハイブリッドに近い仕組みをスズキ独自で作ってしまいました。

燃費としては、マイルドハイブリッドモデルが27.8km/L。ストロングハイブリッドは33.1km/Lを目指しているようです。

因みに、トヨタのハイブリッドシステムは、車の全ての動き(通常走行・充電・全開加速・減速・停止・発進・低速走行)を行なう仕組みです。

新型スズキソリオの価格

名前 価格
新型スズキソリオハイブリッド 約180万円(現行車)+40万円=約220万円のストロングハイブリッド装備
トヨタシエンタハイブリッド 約220万円
ホンダフリードハイブリッド 約250万円
管理人のワイポイント説明

新型スズキソリオはハイブリッドストロング装備で、予定価格約220万円です。

トヨタやホンダと大体が同じ値段ですが、もし、スズキのコスト管理がうまくいけば、220万円の価格を約200万円くらいにしょうではないかと噂があります。価格競争は、購入者にとっては一番気になるところです。これは、革新的な事件ですよ。

新型スズキソリオのバンディットは?

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出典:スズキ公式・ソリオバンディット

管理人のワイポイント説明

2015年8月26日にフルモデルチェンジをしています。

マイルドハイブリッドを装備していましたので、これをストロングハイブリッドへの変更となります。現行車での燃費が27.8km/Lですので、33.1km/Lくらいまで出るようにはなるでしょう。

ライバル車の動向

トヨタ

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出典:グーネット・トヨタbB

管理人のワイポイント説明

新型スズキソリオに対して、ライバル車はたくさんあります。中でもトヨタがハイブリッドの元祖と言われていますので、なんとかしてトヨタに追いつけ追い越せで執念を燃やしています。

そのトヨタが新型を発売します。トヨタbBの後継車その名もミニバン「ルーミー」です。

【トヨタ新型車ルーミー】特徴・エンジン・価格・安全装備は?ソリオのライバル車2016年11月発売!

トヨタが、本格的な小型車を作る布石として新型「ルーミー」をダイハツと共同開発します。 トヨタの印象としては、どちらかと言えば普通自動車...

スズキソリオは、トヨタbBと熾烈な市場争いを繰り広げました。今回のトヨタの新型には興味があるはずです。

今のところ「ルーミー」のハイブリッドが出ないようですが、代わりにダウンサイジングターボ車となります。1.0L直3気筒エンジンで1.3Lのクラスの馬力が出るわけですからね。価格もターボモデルが約170万円となっていますので、とても魅了的ですね。

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まとめ

新型スズキソリオは、いかがだったでしょうか?

スズキでは、2016年現在、燃費について国土交通省から指導を受けています。その中での新型の開発や生産が遅れています。しかし、独自のアイディアで人気を不動のものにしているのも確かです。

新型スズキソリオも、マイルドハイブリッドの上を行くストロングハイブリッドを搭載しますし、燃費も価格も購入者への満足と安全を与える内容となっています。たとえ、リコールがあっても、信頼は失ってはいません。今後のスズキの活躍が楽しみですね。

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