日産ウイングロード廃車かフルモデルチェンジか?価格や燃費や評価は?

新型日産ウイングロードは、日産の中では、息の長い車となっていますが、今日産はEV車に力を入れていてウイングロードの車の価値が危ぶまれています。フルモデルチェンジの話もあるのですが、もしかしたら廃版車になる話も出ています。

では、新型日産ウイングロードの特徴燃費価格装備内装外装安全性能ライバル車など、今わかっている情報をもとにお話ししたいと思います。

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日産ウイングロードの歴史

初代 Y10型(1996年 – 1999年)

前期型 1.5 JS

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後期型 1.5 JS Limited

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出典 ウィキペディア 日産ウイングロード

管理人のワンポイント説明

初代の日産ウイングロードですね。駆動方式がFF/4WD。トランスミッションは、4速AT/5速MT。車種は、ステーションワゴンです。面長いフロントが特徴です。

もともと、サニー・カリフォルニアと、ADバンの乗用仕様であるADワゴンを統合するために作られた車です。17年前は、こんな車が人気だったんですね。

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2代目 Y11型(1999年 – 2005年)

前期型(1999年5月 – 2001年10月)

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後期型(2001年10月 – 2005年11月)

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出典 ウィキペディア 日産ウイングロード

管理人のワンポイント説明

2代目の日産ウイングロードですね。駆動方式がFF/4WD。トランスミッションは、4速AT(E-ATx)ハイパーCVT-M6/5速MT

このころから、車名ロゴが「Wingroad」から大文字で「WINGROAD」となりました。2002年には、一時廃止の「ライダー」を復活させました。「ライダー」は、カスタム系の車となります。例えば、エアロパーツがつくようになりますね。デザイン的に初代とあまり変わりはありませんね。見かけ、すこし丸くなった感じがあります。

3代目 Y12型(2005年 – )

Y12型

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出典 ウィキペディア 日産ウイングロード

管理人のワンポイント説明

3代目の日産ウイングロードですね。駆動方式がFF/4WD。トランスミッションは、4速AT・エクストロニックCVT。5速MTは廃止されました。

2代目と比べて、すこし高さがあるように見えますが、ほんの5mmくらいしか変わりません。ステーションワゴンというよりも、ミニバンとと変化していますね。ほぼ箱型に近いシルエットになってます。ミニバンブームに乗ったのでしょうね。

新型日産ウイングロードの発売日

3代目が作られたのが、2005年です。現在2017年9月ですので、12年の月日が流れています。一世風靡したステーションワゴンは、風前の灯ですね。

ですが、今だHPがありますし、公式から「ウイングロード撤退」という情報はありません。ということはもしかしたら新型フルモデルチェンジをする可能性があるってことですね。

特に日産は、EV車や自動運転に力を入れています。この点を踏まえて、新しいウイングロードをモデルチェンジするかもしれません。

2016年6月1日には、マイナーチェンジをして一部改良を行っています。フルモデルチェンジの時期は今のところ未定です。

今すぐでもモデルチェンジをしたいところですが、EV車や自動運転の開発が優先事項です。この間、変化があればすぐにでもモデルチェンジをするか、廃版かが決まるでしょう。

今ミニバンがSUV車に押されていますので、現状はかなり厳しいです。ですが、面長いステーションワゴンのEV車や自動運転搭載の車を見たくはないですか。私は、期待したいところですね。

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新型日産ウイングロードの特徴

エンジン

エンジンN・ウイングロード/1.5LT・カローラ・フィールダー
/1.5L
/1.8L
パワートレイン直列4気筒
DOHC
直列4気筒
DOHC
最高出力80[109]
/6000
H(1.5L):
54[74]
/4800NA(1.8L):
103
[140]
/6200NA(1.5L):
80[109]
/6000
最大トルク148[15.1]
/4400
H(1.5L):
111[11.3]
/3600-
4400NA(1.8L):
172[17.5]
/4000NA(1.5L):
136-
138
[13.9-
14.1]
/4400
最高出力(馬力・モーター用)なし45[61]
最大トルク(回転数モーター用)なし169
[17.2]
トランスミッションエクストロニックCVT[無段変速機]電気式
無段変速機
CVT
MT
駆動方式2WD2WD
4WD
電池なしニッケル水素
個数なし20

*最高出力(馬力・モーター用)単位:kw[PS]/rpm

*最大トルク(回転数モーター用)単位:N・m[kgf・m]/rpm

*DOHC(Double OverHead Camshaft):2本のカムシャフトとシリンダーヘッドで構成

燃費&実燃費

燃費2WD4WD実燃費(e燃費調べ)
N・ウイングロード/1.5LNA:
17.2
なしNA:
13.66
T・カローラ・フィールダーH(1.5L):
33.8NA(1.8L):
16.6
NA(1.5L):
17.6(MT)23.0
(CVT)
NA(1.5L):
16.0
(CVT)
H(1.5L):
20.64NA(1.8L):
10.20NA(1.5L):
14.51(MT)17.24(CVT)

* 単位:JC08モード・km/L

管理人のワンポイント説明

現行車のエンジン表と燃費表です。比較としてトヨタ・カローラ・フィールダーを載せています。カローラではしっかりとハイブリッドが載っています。やはり昔からのカローラですから、ブランドとして何が何でも残したいという意思の表れではないでしょうか。

その点、日産ウイングロードは過去に一世風靡したにもかかわらず、エンジンの変更をしていません。これなら、もう、ウイングロードが終わってもおかしくはないですよね。ただ、2016年6月には、少なからずマイナーチェンジをしています。ということはやはり何かしらの意図を感じるんですよね。

燃費は、NA車だけを比べますと、排気量は同じでカローラフィールダーとそう変わらないですからね。ぜひウイングロードもEV化か、せめてe-powerでも載せると面白いと思うのですが。

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ボディーサイズ

ボディーサイズN・ウイング
ロード
/1.5L
T・ローラ・
フィールダー
/1.8L
/1.5L
全長4415
4440
4410
4410
全幅16951695
全高15051475
1510
ホイールベース26002600
室内長1955-
2055
1945
室内幅13951430
室内高12101200
重量1200-
1220
1120
1210
乗員55
最小回転半径5.24.9
5.5

*単位:mm/kg

ボディー色

ホワイトパール(3P:3コートパール)

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スーパーブラック

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ブリリアントシルバー(M:メタリック)

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トワイライトグレー(PM:パールメタリック)

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キングフィッシャーブルー(M:メタリック)

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スチールブルー(M:メタリック)

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出典 日産公式 ウイングロード ボディー色

管理人のワンポイント説明

現行車のボディーサイズとボディー色です。トヨタ・カローラ・フィールダーと比較してみますと、室内幅がすこし狭くなっています。狭くなった分、若干、ウイングロードが室内が長いです。フィールダーと比べて、室内が箱型に近い感じでしょうか。身長がある人が乗っても、天井すこし高ければ圧迫感はないでしょうね。

ボディー色は、ホワイトとブラックを基調にして、シルバーとブルーでワキを固めています。実にシンプルな色合いとなっています。もし、フルモデルチェンジをするなら、シブいレッドがほしいところですね。

装備

内装

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出典 日産公式 ウイングロード 内装

管理人のワンポイント説明

現行車の内装です。さすがにオーソドックスなつくりとなっています。シート地はジャージとスエード調クロスで、内装色はすべてブラックとなります

インパネ周りは、操作しやすいようにコンパクトでまとまっています。また、運手席からの視界をよくするために、インパネをすこし低い位置で設置しています。

ほかにも、助手席がフルリクライニングシート仕様(背もたれの角度が自在に調節できる)で、後部座席では、前後120mmスライドができます。しかも、最大で40度まで背もたれを調節できます。これなら、もし荷物が多くなった場合、前にスライドして荷室を広げることができますえ。

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外装

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出典 日産公式 ウイングロード 外装

管理人のワンポイント説明

現行車の外装です。今では、ややミニバンに近い形となっています。ステーションワゴンは、フロントが長く、車体のデザインが流線型が特徴です。スポーテイでかっこいい車です。

飽きのこないデザインは、見ていてきっと愛着がわくでしょうね。しかも、車を運転しているという実感がかなりわくのではないでしょうか。すこし、運転を楽しみなステーションワゴンを使いこなすという楽しみも出てきますね。

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安全性能

日産・ウイングロード日産セレナ
前席ELR付3点式シートベルトアイドリングストップ(スマートシンプルハイブリッド)
後席ELR付3点式シートベルト(3席、自立バックル)VDC(ビークルダイナミクスコントロール[TCS機能含む])
前席上下調整式シートベルトアンカーヒルスタートアシスト
チャイルドセーフティドアロックインテリジェント エマージェンシーブレーキ+ LDW(車線逸脱警報)
運転席シートベルト非着用時警告灯&警告音(シートベルトリマンダー)SRSエアバッグシステム〈前席〉
ブレーキペダル後退抑制機構踏み間違い衝突防止アシスト*
サイドドアビームインテリジェント パーキングアシスト(駐車支援システム)*
フロントベンチレーテッドディスクブレーキ進入禁止標識検知
リヤリーディングトレーリングブレーキインテリジェント DA(ふらつき警報)*
スタビライザー(フロント・リヤ)フロント&バックソナー*
運転席・助手席SRSエアバッグシステムSRSカーテンエアバッグシステム&サイドエアバッグシステム〈前席〉*

*メーカーオプションになります。

管理人のワンポイント説明

現行車の安全性能です。シートベルトやフロント・リアのブレーキやブレーキペダル後退抑制機構(車が衝突した時にブレーキペダルが下に落ちて下肢への衝撃を和らげる)などがあります。

最新版は、日産セレナのインテリジェント エマージェンシーブレーキですね。フロントガラスとバックミラーのあいだにカメラを設置。それから、電波を出して衝突の危機を防ぐシステムです。電波が、危険を察知しディスプレイ表示とブザーで運転手に教えます。もし、運転手が安全に減速すればよいのですが、うまくできなかった場合は、自動的にブレーキがかかります。ただし、足元がブレーキにかかってることが前提です。車が勝手に判断して、ブレーキがかかるわけではありませんので、扱い方には注意が必要ですね。

日産ウイングロードが、もし新型フルモデルチェンジになった場合はインテリジェント エマージェンシーブレーキの搭載があると思われます。

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新型日産ウイングロードの価格

価格2WD
15M
V Limited
206万円-
15S178万円-
15M201万円-
15M
authentic
190万円-
ライダー237万円-
管理人のワンポイント説明

現行車の価格表ですね。2016年6月1日に一部仕様が追加されています。車にリヤヒーターダクト、ヒーター付ドアミラー、スチール製リヤワイパーを標準装備です。

これらは、もともと寒冷地仕様なんです。昨今、気温の変化が著しく、寒くない場所でも冬場が急激に寒くなります。普通のエアコンでは寒さをしのぎ切れない場合があります。エンジンに負担がかかりますからね。この分だけ、金額が上乗せされています。

新型フルモデルチェンジでは、もっと高くなる予感ですね。安全性能もセレナクラスにすればその分金額が高くなります。ほかにも、e-powerや自動運転(メーカーオプション)がつけば、さらに価格が高くなります。

今のところ、モデルチェンジの情報はきていません。ただ、もう12年も過ぎてる車です。そろそろ、モデルチェンジか、廃車かが、答えがでるかもしれませんね。

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ライバル車

トヨタ カローラ・フィールダー

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出典 トヨタ公式 トヨタ カローラ・フィールダー

管理人のワンポイント説明

トヨタ・カローラ・フィル―ダーですね。価格は、ハイブリッド(1.5L)で219万円ー247万円-。NA車(1.8L)で221万円-232万円-。NA車(1.5L)162万円ー224万円-

トヨタは、はっきりとカローラを残そうとしています。ハイブリッドとNA車で販売していますからね。だから、日産ウイングロードも、方向性を見せてくれるといいのですが、どうなんでしょうか。もう、ちょっと手を加えればかっこいい車なんですがね。

【トヨタ新型カローラフィールダー】フルモデルチェンジで燃費や価格は?評価や発売日は?

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まとめ

新型日産ウイングロードは、いかがだったでしょうか。
かなり息の長い車でしたね。しかも、今だにNAガソリン車のステーションワゴンです。トヨタ・カローラ―・フィールダーさえも、ハイブリッドを出しています。

今後の日産ウイングロードがどうなるかですね。逆に考えれば、まだまだ改善の余地があるということです。ぜひ、日産ウイングロードをモデルチェンジさせて、雄姿をみてみたいものです。

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