【新型トヨタハリアー&G’s】マイナーチェンジで価格や燃費は?安全性能やハイブリッド評判は?

新型トヨタ・ハリアーは、トヨタの中での最高のSUV車として君臨しています。そのハリアーがマイナーチェンジをするという話が出てきました。外観では大きく変わらないのですが、エンジンの追加や新たに安全性能が追加されるようです。

では、新型トヨタ・ハリアーの特徴燃費エンジン装備安全性能評判など、今わかっている情報を元にお話したいと思います。

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トヨタ・ハリアーの歴史

初代(1997年-2003年)

リア(前期型)

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フロント(後期型)

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出典 ウィキペディア トヨタ・ハリアー

管理人のワンポイント説明

初代のトヨタ・ハリアーです。高級なセダンと機動的なSUV車があわさった車です。排気量2.2L→2.4L/3.0L。エンジンはNA直4気筒。駆動方式はFF/4WD。トランスミッションは4速AT。元は、6代目トヨタ・カムリのプラットフォームを使用しています。

2代目(2003年-2013年)

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出典 ウィキペディア トヨタ・ハリアー

管理人のワンポイント説明

2代目のハリアーですね。排気量は2.4L/3.0L→3.5LエンジンがNAで直4気筒。V6気筒が追加されています。駆動方式FF・4WD。トランスミッションは、4速AT。5速ATを追加。2005年~ハリアーハイブリッド販売開始。

2009年1月、ハリアーのもう一つの顔であるレクサス・RXの3代目が日本で投入されました。レクサス・ブランドの方が売れるとトヨタは思っていたようですが、なんとハリアーは生き残りました。理由は、やはり日本で育った車で人気の声も多かったんでしょう。

3代目(2013年 – )

ELLEGANCE

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PREMIUM

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出典 ウィキペディア トヨタ・ハリアー

管理人のワンポイント説明

3代目ハリアーですね。2代目のハリアーはレクサス・RXと同じ土俵で販売されていましたが、ハリアーがあまりにも人気のため、レクサス・RXと切り離されます。文字通り、ハリアーは日本国内専用車として自立しました。

2代目のハリアーハイブリッドを吸収してハリアーとして統一。排気量を2.0L/2.5Lに変更。V6エンジン・3.5Lは廃止しました。駆動方式はFF・4WD[ハイブリッド車のみ。E-Four(電気式4WD)]トランスミッションは、NA車でCVT(Super CVT-i)H車で電気式無段変速機となります。排気量が下がったことで、税金も少し安くなるため買いやすくなりましたね。

新型トヨタ・ハリアーの発売日

今回の新型トヨタ・ハリアーは、2017年6月ごろにマイナーチェンジをします。2016年、6月に特別仕様車PREMIUM“Style MAUVE(モーヴ)”を出しています。トヨタのハリアーでのマイナーチェンジや特別仕様車の周期は、1~2年に1回行われているようですね。噂では、2.0Lのターボ付エンジンが追加される模様です。

新型フルモデルチェンジは、周期的に5~6年と言われています。3代目が2013年生まれですので、フルモデルチェンジまでは最低でも2018~19年には行われると推測します。ハイブリッドからPHVへ変更するかもしれませんね。それまでのすこしづつマイナーチェンジや特別仕様車で改良していくのでしょう。

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新型トヨタ・ハリアーの特徴

プラットフォーム

新型トヨタ・ハリアーのプラットフォームは、2代目がKプラットフォーム(レクサス兼用でトヨタ自動車のDセグメント以上の大型FF車用)・3代目が新MCプラットフォームでレクサスと兼用でC/DセグメントFF車専用となります。2017年6月はマイナーチェンジなので、このプラットフォームの変更はありません

流れ的に見ていきますと、新型フルモデルチェンジの場合は、TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)で作られた新しいレクサス兼用のプラットフォームかなと推測します。例えば、もしPHVのようなバッテリー搭載ともなりますと、一から作り直さないといけなくなりますからね。

ゼグメントとは、欧州で利用されている乗用車分類方法で他にもアメリカ・イギリスでもあります。CセグメントではVWのゴルフが基準の大きさとなっています。全長が4200mm~4600mmの間とされています。Dセグメントでは全長が約4600 – 4800mmです。ハリアーは今のところDセグメントですね。ただし、規格が他国と微妙に数字の違いがあるのでご注意を。

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エンジン

エンジン T・ハリアー
/2.0L
・2.5L
H・ヴェゼル
/1.5L
N・エクストレイル/
2.0L
M・CX-5
/2.0L
・2.5L
パワートレイン 直列4気筒
(+モーター)
水冷
直列
4気筒
横置
(+モーター)
直列4気筒
(+モーター)
NA:
水冷
直列
4気筒
D:
水冷
直列
4気筒
+ターボ
最高出力 NA:
111
[151]
/6100
H:
112[152]
/5700
NA:
96[131]
/6600
H:
97[132]
/6600
NA:
108[147]
/
6000
NA:114~140[190]
/6000
D:
129
[175]
/4500
最大トルク NA:
193
[19.7]
/3800
H:
206[21.0]
/4400
~4800
NA:
155[15.8]
/4600
H:
156[15.9]
/4600
NA:
207[21.1]
4400
NA:
196~251[20.0~25.6]
/4000
D:420
[42.8]
/2000
最高出力(モーター用) 前:
105
[143]
後:
50[68]
22[29.5]
/
1313
-2000
30
[41]
なし
最大トルク(モーター用) 前:
270[27.5]
後:
139[14.2]
160[16.3]
/0-
1313
160
[16.3]
なし
トランスミッション NA:
Super
CVT-i[自動無段変速機]H:
電気式
無段
変速機
NA:
無段変速オートマチック[トルクコンバーター付]
D:
7速
オートマ
チック+
パドル
シフト
エクストロニック
CVT[無段変速機]
NA:
6EC-AT
D:
6EC-AT
駆動方式 NA:
2WD
/4WD
H:
E-Four
2WD
/4WD
2WD
/4WD
2WD
/4WD
電池 ニッケル
水素電池
リチウム
イオン
リチウム
イオン
なし
個数 34 48 記載
なし
なし

*最高出力単位:kw[PS]/rpm

*最大トルク単位:N・m[kgf・m]/rpm

*最高出力(モーター用)単位:kw[PS]

*最大トルク(モーター用)単位:N・m[kgf・m]

*NA:自然吸気・T:ターボ(過給機)付・H:ハイブリッド・D:ディーゼル

管理人のワンポイント説明

現行車のエンジン比較表です。今のところハリアーはNA車とハイブリッド車だけですね。今回のマイナーチェンジでは、2.0Lのターボ車が追加されて、NA車は廃止かもしれません。ターボ車とハイブリッド車の2台立てですね。

あくまでも推測なのでなんとも言えませんが、ハリアーすべてをハイブリッド化にしてしまいますと、車の醍醐味がなくなるかなと。走りがスムーズなものもいいのですが、やはりエンジンの音を慣らしてさっそうと走っている車もいいですから。

ボディーサイズ

ボディーサイズ T・ハリアー
/2.0L
・2.5L
H・ヴェゼル
/1.5L
N・エクストレイル/
2.0L
M・CX-5
/2.0L
・2.5L
全長 4720 4295

4305
4640 4545
全幅 1835 1770

1790
1820 1840
全高 1690 1605 1715 1690
ホイールベース 2660 2610 2705 2700
室内長 1965 1930 2005 1890
室内幅 1480 1485 1535 1540
室内高 1220 1265 1270 1265
重量 不明 1180

1390
1440

1640
1510

1680
乗員 5 5 5~7 5

*単位:mm/kg

管理人のワンポイント説明

現行車のボディーサイズ比較表です。トヨタ・ハリアーの全長が4720mmと一番長いです。今回はマイナーチェンジということでボディーサイズは変更なしですね。

新型フルモデルチェンジの場合は、多少のボディーサイズの変更があるかもしれません

全長が一番長いハリアーですが、あまり全長が長くなりますと大型化になってしまい日本の土地にあわなくなりますから、サイズはほどほどにって感じですね。

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燃費

燃費 2WD 4WD
T・ハリアー
/2.0L
・2.5L
NA:
16.0
NA:
14.8

16.0
H:
E-Four
/21.4

21.8
H・ヴェゼル
/1.5L
NA:
19.8

20.6
H:
23.4

27.0
NA:
19.0
H:
21.6

23.2
N・エクストレイル/
2.0L
NA:
16.4
H:20.6
NA:
15.6~
16.0
H:20.0
M・CX-5
/2.0L
・2.5L
NA:
14.8

16.0
D:
18.0
NA:
14.6
D:
17.2

17.6

*単位:JC08モード・km/L

*NA:自然吸気・T:ターボ付・H:ハイブリッド・D:ディーゼル

管理人のワンポイント説明

現行車の燃費比較表ですね。日産エクストレイルといい勝負していますね。今回のマイナーチェンジでNA車の燃費向上のためにターボ(過給機)をつけます

ターボは簡単に言いますと、空気を強制的に送ることで負荷を与えて排気量以上の瞬発力を出すシステムです。これなら、すこしは燃費が上がりますね。

ボディー色

ホワイトパールクリスタルシャイン

シルバーメタリック

ブラック

スパークリングブラックパールクリスタルシャイン

ブラッキッシュアゲハガラスフレーク

ブラッキッシュレッドマイカ

ダークブラウンメタリック

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出典 トヨタ公式 ハリアー ボディー色

管理人のワンポイント説明

現行車のボディー色ですね。マイナーチェンジのため変更はないと思いますが、新型フルモデルチェンジまでには、もう一回くらい特別仕様車などが出るかもしれません。その時に限定色が出るかもしれません。私としては、渋めのグリーン系はほしいところですね。

装備

内装

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出典:トヨタ公式 ハリアー 運転席&収納

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出典 トヨタ公式 ハリアー 室内

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出典 トヨタ公式 ハリアー 内装色・シート表皮・シート色

管理人のワンポイント説明

現行車の内装です。画像を見てもわかるのですが、もう完璧な内装ですね。高級感があっておしゃれな感じが大好きです。

マイナーチェンジではあまり変更はないと思われます。ディーブボルドーの色は、なんだかバーカウンターのようなゴージャス感はたまらないですね。

外装

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出典 トヨタ公式 ハリアー エクステリア

管理人のワンポイント説明

現行車の外装です。なんといってもフロントマスクとエンブレムですね。

エンブレムに描かれている鳥の名前は、チュウヒと言いまして、鷹の一種となります。タカと言えば、低空飛行で獲物を取り、すばやく上空へ飛んでいく鳥です。

ハリアーもこの鳥にあやかって走りとスマートさを演出したいとの思いでチュウヒを選んだのでしょう。鳥をエンブレムした車は、ハリアーの他にはありませんね。マイナーチェンジでは、エンジン追加なので外装はあまり変化がないと思われます。

安全性能

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出典 トヨタ公式 ハリアー 安全性能

トヨタ セーフティセンス P

出典 You Tube 【LAND CRUISER】機能紹介/Toyota Safety Sense P 衝突回避支援パッケージ【技術】

管理人のワンポイント説明

現行車の安全性能です。プリクラッシュセーフティのみだったのですが、今回のマイナーチェンジでトヨタ セーフティセンス Pに変更されるようですね。このシステムは、2017年までにはトヨタ全車に搭載予定となっています。軽自動車では、おそらくセーフティセンス PではなくCクラスですね。

新型トヨタ・ハリアーの価格

価格 NA:
2WD
NA:
4WD
H:
E-Four
PREMIUM
“Advanced Package”
/2.5L(H)
なし 459
万円~
PREMIUM
/2.5L
(H)
なし 403
万円~
ELEGANCE
/2.5L
(H)
なし 377
万円~
GRAND
/2.5L
(H)
なし 371
万円~
PREMIUM“
Advanced Package”
/2.0L
(NA)
313
万円~
333
万円~
ELEGANCE
/2.0L
(NA)
288
万円~
307
万円~
GRAND
/2.0L
(NA)
279
万円~
299
万円~
管理人のワンポイント説明

現行車の価格表ですね。今回のマイナーチェンジで2.0Lのターボが出る予定なので価格は310万くらい~でしょうか。

他にも、ハイブリッド車やNA車でも安全性能のトヨタ セーフティセンス Pが搭載予定ですので、価格が10万円~ほど上がるかもしれませんね。

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ハリアー・G’sについて

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出典 トヨタ公式 ハリアー・G’s

ハリアー・G’s 2WD 4WD
ELEGANCE
”G’s”
/2.0L
(NA)
329
万円~
348
万円~
管理人のワンポイント説明

ハリアー・GSは2014年12月、スポーティタイプとして販売されています。この車はいわば、カスタム車ですね。

ハリアーの走りをより高め、外装もgs専用のカスタムパーツを使用。ハリアーのもう一つの顔として販売されています。中身は、ハリアーと同じです。ただ、内装と外装がよりシャープな感じとなります。マイナーチェンジがあればハリアーと同じように変更します。

私個人としては、やはり6MT車で乗ってみたい車ですね。ガチャガチャしながら、運転をしますと「車を運転してる」感じなのです。

ライバル車について

ホンダ ヴェゼル

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出典 ホンダ公式 ヴェゼル

管理人のワンポイント説明

ホンダ・ヴェゼルですね。2013年~発売。排気量1.5L。2016年2月に安全性能のホンダセンシングを搭載

2016年4月には2015年度のSUV新車登録販売台数No.1を獲得しました。なんと3年連続NO1なんだそうです。やはり、ポイントは1.5Lとハイブリッドでしょうね。税金も安いですし、デザインもおしゃれな感じなので、人気が出たんでしょう。ヴェゼルも2019年頃には、新型フルモデルチェンジが出そうな予感です。

日産 エクストレイル

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出典 日産公式 エクストレイル

管理人のワンポイント説明

日産エクストレイルですね。2000年~販売。エンジンはNA車、2015年にはハイブリッド搭載。価格は排気量は2.0(日本仕様)のみ。何回か特別仕様車が作られています。3代目が2013年から発売されています。

日産エクストレイルも2019年ごろ、新型フルモデルチェンジが来る感じですね。しかも、日産は、自動運転やEV車に力を入れています。これらが搭載される可能性があります。ハスラーも高級感や走りだけではなく、脱ハイブリッドをしてプリウスPHVのように変化が求められていると思いますね。

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マツダ・CX-5

出典 You Tube マツダ 新型CX-5 SPECIAL MOVIE

管理人のワンポイント説明

ですね。今年に入って赤と白をよく見かけますね。NA車とグリーンディーゼ車です。排気量が2.0L/2.5L。

マツダと言えば、スカイアクティブですね。意味は、マツダが総合的に考えて開発し車を作る約束事みたいなものです。マツダが作る車は、スカイアクティブにノ則って車を作りますという宣言です。ステーションワゴンと明記していますが、私としてはSUV車っぽく見えるのですが。

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トヨタ・ハリアーの評判

https://twitter.com/tyh0812/status/833196380340441088

まとめ

新型トヨタ・ハリアーは、いかがだったでしょうか。

今回のハリアーは、マイナーチェンジでターボエンジンが搭載されることと安全性能のトヨタ セーフティセンス Pに変更がおもなポイントとなります。

3代目が2013年~なので、次の新型フルモデルチェンジまであと5~6年かかります。他車が次々と新型を出せば、ハリアーの新型も出やすいと思いますが、なんせ価格が高いので、おいそれと買い替えが難しいと思います。

新型フルモデルチェンジが出るまでの当分の間は、マイナーチェンジか特別仕様車で改良・追加していくと推測します。トヨタ・ハリアーは、日本専用の車です。息の長い車になってほしいものですね。

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