【スズキ新型ワゴンR・スティングレー】フルモデルチェンジでハイブリッド化の価格、燃費や評判は?

スズキ新型ワゴンR・スティングレーがワゴンRともに2017年2月、フルモデルチェンジをしました。何といっても注目は、本格的なハイブリッドを搭載いていることですね。さらに、このハイブリッドにターボまでつけて燃費を向上させています。

では、スズキ新型ワゴンR・スティングレーの特徴燃費装備安全性能ライバル車評価など、今わかってることを元にお話ししたいと思います。

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新型ワゴンR・スティングレーの歴史

ワゴンR・3代目 MH21S/22S型(2003年 – 2008年)

初代スティングレー(2007年2月 – 2008年9月)

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出典:ウィキペディア スズキ・ワゴンR内 スティングレー

管理人のワンポイント説明

新型ワゴンR・スティングレーが3代目ワゴンRから派生した車です。2007年2月より販売開始。全車エアロパーツとアルミホイールが標準装備で黒を基調にした構成となっています。いわば、ワゴンRのカスタム車ですね。

エンジンはNA及び、(直噴)ターボ付です。駆動方式はFF(前輪駆動) / 4WD(後輪駆動)になります。トランスミッションはCVT・4速AT・5速MTです。
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ワゴンR・4代目 MH23S型(2008年 – 2012年)

2代目スティングレー

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出典:ウィキペディア スズキ・ワゴンR内 スティングレー

管理人のワンポイント説明

ワゴンRでは4代目となりますが、スティングレーでは2代目となります。初代と比較してみますとそう大きな変化はないですね。エンジンはNA及び、(直噴)ターボ付です。駆動方式はFF(前輪駆動) / 4WD(後輪駆動)になります。トランスミッションはCVTはインパネシフトに変更・4速AT・5速MT。

2010年には、インド仕様でワゴンRが進出。遅れて2013年8月にスティングレーがインドで発売されました。

ワゴンR・5代目 MH34S/44S型(2012年-2017年)

前期型 スティングレー X(2012年9月-2013年7月)

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中期型 スティングレー X(2013年7月-2014年8月)

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出典:ウィキペディア スズキ・ワゴンR内 スティングレー

管理人のワンポイント説明

ワゴンRでは5代目となりますが、スティングレーでは3代目となります。2012年9月にワゴンRを発売。遅れて19日よりスティングレーが販売開始。2013年7月には、レーダーブレーキサポート(衝突被害軽減ブレーキ)いわば自動ブレーキを搭載。2014年12月には特別仕様車の「スティングレー J STYLE」を発売。

2015年8月にはS-エネチャージをスティングレーXに搭載。このころから、S-エネチャージ+ターボで燃費」2WD車はJC08モード燃費を33.0km/Lを出しました。

ワゴンR・6代目 MH35S/55S型(2017年- )

スティングレー HYBRID T

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出典:ウィキペディア スズキ・ワゴンR内 スティングレー

管理人のワンポイント説明

ワゴンRでは6代目となりますが、スティングレーでは4代目となります。2017年2月新型フルモデルチェンジをしました。グレード「X」・「T」がマイルドハイブリッド搭載のため「HYBRID X」、「HYBRID T」と改名。NAガソリン車「L」を作りました。ハイブリッドはまだ早いって人向けですね。

新型ワゴンR・スティングレーの特徴

エンジン

エンジン ワゴンR
・スティングレー
N-WGN・カスタム D・
ムーヴ
・カスタム
パワートレイン 水冷
直列
3気筒
(モーター+
ターボ)
水冷
直列
3気筒
横置
(+
ターボ)
水冷
直列
3気筒(+
ターボ)
最高出力 NA:
38[52]
/6500
H:
38[52]
/6500
H・T:
47[64]
/6000
NA:
43[58]
/7300
T:
47[64]
/6000
NA:
38[52]
/6800
T:
47
[64]
/6400
最大トルク NA:
60[6.1]
/4000
H:
60[6.1]
/4000
H・T:
98[10.0]
/3000
NA:
65[6.6]
/4700
T:
104[10.6]
/2600
NA:
60[6.1]
/5200
T:
92
[9.4]
/3200
最高出力(モーター用) H:
2.3[3.1]
/1000
H・T:
2.3[3.1]
/1000
なし なし
最大トルク(モーター用) H:
50[5.1]
/100
H・T:
50[5.1]
/100
なし なし
トランスミッション インパネシフトCVT 無段変速
オートマチック
[トルクコンバーター付]
自動無段
変速機:
CVT
駆動方式 FF[前2輪駆動]
4WD[4輪駆動]
FF[前2輪駆動]
4WD[4輪駆動]
FF[前2輪駆動]
フルタイム4WD[4輪駆動]
電池 リチウムイオン なし なし
個数 5 なし なし

*最高出力単位:kw[PS]/rpm

*最大トルク単位:N・m[kgf・m]/rpm

*最高出力(モーター用)単位:kw[PS]/rpm

*最大トルク(モーター用)単位:N・m[kgf・m]/rpm

*NA:自然吸気・T:ターボ付・H:ハイブリッド

管理人のワンポイント説明

新型スズキワゴンR・スティングレーのエンジン比較表です。もうおわかりですね。ワゴンRの独り勝ちです。スズキが開発したマイルドハイブリッドを搭載していますし、ホンダやダイハツは、まだハイブリッドが搭載されていません。

もうハイブリッドという波が軽自動車まで来ています。しかもスティングレーにはハイブリッドターボが搭載されています。今度は電気軽自動車をどこが作るか?ですね。個人的には日産あたりが最有力だと思っています。

新型スズキワゴンR・スティングレーのトランスミッションがCVTのみですが、2017年7月に5速MT追加される模様ですね。もし、MT車をご希望される方は、もうすこし購入を待つことになります。

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ボディーサイズ

ボディーサイズ ワゴンR・
スティングレー
H・
N-WGN
・カスタム
D・
ムーヴ
・カスタム
全長 3395 3395 3395
全幅 1475 1475 1475
全高 1650 1655
~75
1630
ホイールベース 2460 2520 2455
室内長 2450 2055 2080
室内幅 1355 1355 1320
室内高 1265 1300 1280
重量 770~
850
840

910
830

900
乗員 4 4 4

*単位:mm/kg

管理人のワンポイント説明

新型スズキワゴンR・スティングレーのボディーサイズ比較表です。全車とも外の数字は同じくらいなのですが、問題は室内ですね。室内高はホンダ・N-WGNが一番です。スティングレーとすこし差があります

これがホンダの強みなんですね。ホンダ独自のセンタータンクレイアウトを採用して室内を低くして室内空間を広げています。これを他車でもやりだすとけっこう室内空間が広かるのではと思います。全高の既定は、2000mm[2.00m]以下と決められていますので、各社は室内をなんとか広げようと涙ぐましい努力をしてるのですね。

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燃費

燃費 2WD 4WD
ワゴンR・スティングレー L/NA:26.8
X/H:33.4
T/H:28.4
L/NA:25.4
X/H:30.4
T/H:27.0
N-WGN・カスタム NA:29.4
T:26.0
NA:26.2
T:24.2
ダイハツ・ムーヴ・カスタム NA:31.0
T:27.4
NA:27.6
T:25.6

*単位:JC08モード・km/L

*NA:自然吸気・T:ターボ付・H:ハイブリッド

管理人のワンポイント説明

新型スズキワゴンR・スティングレーの燃費比較表です。やっぱりスティングレーのハイブリッドの33.4km/Lは魅力的です。

ですが、燃費は他車でも頑張っています。これからの軽自動車がどのような形で燃費向上していくかですね。エンジン表のところでも書きましたが、これからはたぶん電気軽自動車の時代がやってきます。その時は、電気軽自動車に対するインフラ整備もしなくていけませんが今後が楽しみですね。

ボディー色

ブルーイッシュブラックパール3

ブレイブカーキパール

スチールシルバーメタリック

ムーンライトバイオレットパールメタリック

ピュアホワイトパール

ピュアレッド

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出典 スズキ公式 ワゴンRスティンググレー ボディー色

管理人のワンポイント説明

新型スズキワゴンR・スティングレーのボディー色です。全クレードで共通の色となります。これといったインパクトはない感じです。

カスタムといえばやはり、紫系のムーンライトバイオレットパールメタリックが一番映えるでしょうね。特にブレイブカーキパールは金系に見えるのですが、さて実際走っている姿は、どんな感じになるのでしょうか。

装備

内装

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出典 スズキ公式 ワゴンR・スティングレー 内装

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出典:スズキ公式 ワゴンRスティングレー 快適装備

管理人のワンポイント説明

新型スズキワゴンR・スティングレーの内装です。傘入れがありますね。傘ってけっこうかさばるものです。受け皿がありますが傘用のビニール袋に入れてから、とめた方がいいですね。あとは、黒で全体をシャープに演出しています。これだけ、収納があればけっこう使いやすいのではないでしょうか。

外装

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出典 スズキ公式 ワゴンRスティングレー エクステリア

管理人のワンポイント説明

新型スズキワゴンR・スティングレーの外装です。カスタム系の車は、エアロパーツが主流です。車全体をドレスアップした感じで、いわば装飾部品ですね。後ろのリアの上に突起物がついていますし、ドアの下にも下線を強調するために部品をつけています。

エアロパーツは軽の規定内で装着します。法に触れるような派手なエアロパーツを付けないようにしましょう。

安全性能

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出典 スズキ公式 ワゴンR・スティングレー 安全装備

デュアルセンサーブレーキサポート(HYBRID T・HYBRID Xに標準装備。Lにメーカーオプション)

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ヘッドアップディスプレイ(HYBRID T・HYBRID Xに標準装備。Lにメーカーオプション)

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出典:スズキ公式 ワゴンR・ワゴンR・スティングレー 安全性能

管理人のワンポイント説明

新型スズキワゴンR・スティングレーの安全性能です。目玉としては、デュアルセンサーブレーキサポートですね。自動ブレーキです。人やものに感知して素早くブレーキをかけます。今では、当たり前の安全性能です。

もうこれが、グレードL(メーカー・オプション)以外で標準装備されています。他車にもいえることですが、安全性能も機械で感知するだけなのであくまでも補助として認識しておいたほうがいいですね。

新型ワゴンR・スティングレーの価格

価格 2WD 4WD
L 129
万円~
141
万円~
L/
セーフティ
パッケージ
135
万円~
147
万円~
H/X 148
万円~
160
万円~
H/T 165
万円~
177
万円~
管理人のワンポイント説明

新型スズキワゴンR・スティングレーの価格表です。Lは、NA車です。安全性能のパッケージをつけた車はけっこうお手頃な気がしますね。

全グレードには、オーディオやスピーカーやナビがついていません。別購入となります。購入予定者はこのオーディオやナビの予算を考える必要がありますね。

価格が135万円~なら、内装や外装(エアロパーツ付)にこだわりがなければけっこうお買い得ですね。

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ライバル車について

ホンダ・N-WGN・カスタム

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出典 ホンダ公式 N-WGN カスタム

管理人のワンポイント説明

ホンダ・N-WGN・カスタムですね。今のところ、NAとターボのみとなっています。ホンダの方がシャープな感じの外装だと感じます。2トーンカラー(特別仕様車)で決めています。室内高もありますので、乗り降りが楽ですね。

今のところ、新型フルモデルチェンジがないですが、初代が2013年に発売されました。ということはそろそろ新型2代目が2019年あたりに来そうですね。

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ダイハツ・ムーヴ・カスタム

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出典 ダイハツ公式 ムーブ カスタム

管理人のワンポイント説明

ダイハツ・ムーヴ・カスタムですね。1995年から発売されています。スティングレーよりも早くからムーブカスタムが販売されています。2014年に6代目が発売されています。スマートアシスト(安全性能)が全車装備。

2016年6月にマイナーチェンジをしています。今のところマイナーチェンジを繰り返していますが、2020年あたりに新型フルモデルチェンジが来そうですね。

ちなみに、1999年ダイハツはムーヴを元に燃料電池軽自動車を作りました。当時は市販化はされていないようですが、国から認定を受けています。ということはもしかしたら次の新型ではと推測はできますね。

新型ワゴンR・スティングレー評判

https://twitter.com/S_v125s/status/830359995703111680

まとめ

新型スズキワゴンR・スティングレーはいかがだったでしょうか。

スズキ・ワゴンRとともに新型フルモデルチェンジをしたスティングレーです。最近ではダイハツやホンダに押されっぱなしような気がしますね。2016年には、燃費不正問題で揺れてしまい、開発・生産の計画変更を余儀なくされました。

ですから、今回の新型フルモデルチェンジは、かなり気合が入っていると思います。時期としては3月決算前なので、年度の最後の追い込みってところですね。

軽自動車も各社で転換期をむかえているようにも思います。スズキが軽にハイブリッド搭載してしまいましたから、他社がどうでるかですね。もう燃費の差が出ています。これからの軽自動車を盛り上げるためにも、スズキの動向が目が離せませんね。

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