新型パジェロミニ 2017年にフルモデルチェンジか?価格・燃費・性能・ライバル車の比較!

パジェロミニは、オフロード車として人気を博しました。

2012年、「Premium Selection ~Final Anniversary~」のパジェロミニを最後の生産として惜しまれつつ、販売終了をしました。

そのパジェロミニがなんと2017年にフルモデルチェンジをして復活をします。

山や川で走り回ったパジェロミニユーザーとしては、とてもうれしいことですね。

では、価格燃費性能エンジンはどのようになるのか、ライバル車の動向を解説していきたいと思います。

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パジェロミニ新型の発売日は?

パジェロミニ新型の発売日は2017年の予定となっています。

三菱自動車が主ではなく、日産自動車のジョイントベンチャー企業である「株式会社NMKV」と共同開発し、製造をしています。

日産自動車は、元々三菱自動車の軽自動車のOEM生産していた縁があります。その流れで、日産自動車からパジェロミニの名前を変えて「KIX」という軽を作りました。

OEMとは、自社製品を相手先に供給し製造販売すること

ただし、2016年、9月現在三菱自動車は、燃費不正問題で揺れております。2017年の発売予定がさらに伸びる可能性があります。

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パジェロミニの歴史

パジェロから生まれたミニ

パジェロミニは、もともと三菱パジェロを元に軽自動車として作られた車です。1994年、初代を発売。当時のオフロード車として人気を得て18年間で2世代のモデルが作られました。

初代と2代目

初代ミツビシ・パジェロミニ

H51/56A型

販売期間1994年-1998年

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初代 出典:ウィキペディア・三菱パジェロミニ

2代目ミツビシ・パジェロミニ

H53/58A型

販売期間1998年-2013年

車の変更は、わずか2回ですね。

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2代目の前期と後期

出典:ウィキペディア・三菱パジェロミニ

マイナーチェンジで

初代1997年12月-1998年

2代目1998年10月-2003年8月

パジェロミニデュークを販売していました。

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三菱・パジェロミニデューク(2代目)

出典:ウィキペディア・三菱・パジェロミニ

パジェロミニの特徴

オフロード車の草分け

オフロード車とは、海・山・川、いわゆる舗装されていない道を走る車です。

親であるパジェロは、パリ・ダカール横断で何度も優勝しています。その遺伝子を軽自動車へ受け継いだ車です。

女性にも評判

町中で走る車も好きだけど、力強く・ダイナミックでタフな車を求めていた女性ファンにはたまりません。

パジェロミニは、走りと耐久性を重視した車として、しかもおしゃれなボディをして支持を得ました

新型パジェロのスペック

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プラットフォーム

三菱ekワゴンの部品と同じものを使用します。日産のデイズやデイズ ハイウェイスターとも同じですね。

三菱は、日産と共同事業を展開しています。コスト削減で、同じ部品を使うことで生産台数を増やすなど効率を高めるためです。

ボディサイズ

全長:3395mm

全幅:1475mm

全高:1620mm

ホイールベース:2430mm

一般的な軽自動車の形をしていますので、あまり大差がないですね。

駆動システム

ガソリンエンジン

直3DOHC 659cc+ターボ

最高出力:64ps/6000rpm

最大トルク:10kgm/3000rpm

電子制御4WD(4輪駆動)で、

エンジンは3B20型で、ekワゴンで使われたものです。

ただし、このエンジンは、オフロード車用ではないので、トルクを低回転したときに粘り(力強さ)がありません

オフロード車用にするための改良が必修となります。

ターボをつけて馬力の向上を図ると思います。

トランスミッション

7速パドルシフト付きCVTです。

パドルシフトとは、ハンドルの手元にパドルがあり、それを押すことによって、ギアを変えます。
CVTとは、ベルト式、チェーン式、トロイダルの3種類、つまり、ギアを使わないで変速させる仕組みです。

ちなみに、見た目パドルシフトはAT(オートマチックトランスミッション)のように見えますが仕組みとしてはギアで変速しています。

燃費

燃費は、JC08モード27.0km/L以上はほしいところです。

理由は、ハスラーが最高でJ08モード32.0km/Lを出していますからね。この数字に近い燃費を出すことがとても大事になってきます。

価格

予想価格は、約160万円スズキのハスラーもCVT車で160万円くらいですから、かなり意識した値段設定となっています。

ライバル車の状況

スズキハスラーのおかげ

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出典:suzuki・ハスラー

パジェロミニの似た車がスズキハスラーが販売されて、大人気を得ました。

それを目の当りにみた三菱と日産が手を組み新型パジェロミニを復活させようと思ったのでしょうね。

まさに、パジェロミニの復活はスズキハスラーのおかげです。

スズキハスラーは外観がおしゃれで、どこか都会的で走り回りもいいと思います。デザイン的には女性を意識したつくりような気がします。

鋭くガンガンと山道や海岸を走りたい人には、新型パジェロミニがオススメですね。

親は、あのパリダカで砂丘を走ったパジェロです。三菱と日産に期待しましょう。

影のライバル・スズキジムニー

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出典:ジムニーしかない中古車店 ガレーヂTOMO

オフロード車として、忘れてはいけないスズキ・ジムニーがあります。

ジムニーは、1970年(昭和45 年)から市販している軽自動車のオフロード四輪駆動車で、まさに実用車でもあります。災害での悪路や雪道でも威力を発揮します。

このジムニーが2017年の5月にフルモデルチェンジをする話があります。

皮肉なことに、新型パジェロミニが発売される年です。

どちらが人気を博するか楽しみですね。

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まとめ

新型パジェロミニは、スズキハスラーとの対抗馬として、燃費や性能を改良しながらきっとすばらしい車を作ると思います。

パジェロミニというブランドをまた世に知らしめるためにも、進化した新型パジェロミニを見てみたいものですね。

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コメント

  1. 平山 より:

    団塊の世代ですが、今まで国産車のネームが、過去40数年間、会社の都合で次から次へとネームが消えて行き、ホンダ シビック・ 日産ブルーバード・ トヨタコロナ・ ダメハツロッキー・ 三菱ランサー GTO・ いすゞ117クーペ・ マツダサバンナ など数え切れないほどネームが消滅し 又復刻車両名を再販し情けない。外車みたいに例えば三菱2017とか番号制にしたら  今俺の車両は外車です、日本車はポリシーがない情けない 

    • yukari3 より:

      コメント、ありがとうございます。
      ほんと、これからは日本の国産車も
      いい車が残せるように
      頑張ってほしいですね。

  2. 平山 より:

    三菱頑張れ

  3. パン より:

    ほんとMITSUBISHI頑張れ、SUV車ばかりでまともなオフロード車が少ないぞ、やはりパジェロミニオフロード車復活してほしい

    • yukari7 より:

      パンさん、コメントありがとうございます!ほんとパジェロミニオフロード車が復活するとワクワクしますね^^