新型ダイハツムーブのマイナーチェンジ変更点は?価格や内装や安全性能は?

新型ダイハツ・ムーブは、2017年8月1日にマイナーチェンジをしました。ダイハツにとっては稼ぎかしらで軽自動車トールワゴン車でいつも一二位を争うくらいの大人気です。では、今回のマイナーチェンジでどこか変更になったか、新型フルモデルチェンジの発売日予想や、装備内装外装安全性能ライバル車など今わかっている情報を元にお話ししたいと思います。

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新型ダイハツ・ムーブの歴史

初代 L600/610S型(1995年 – 1998年)

SR

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カスタム

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出典 ウィキペディア ダイハツ・ムーブ

管理人のワンポイント説明

初代のダイハツ・ムーブです。元は、ダイハツ・ミラから派生した車です。ミラよりもすこし、全高トールワゴンに進化しました。インパネは、ミラと同じものを使用。なんと、外装デザインは、イタリアのデザイン会社I.DE.Aとダイハツの合作です。それで、他車とちょっとデザインが違うなと思っていました。エンジンは、直3気筒と直4気筒+インタークーラーターボ付。駆動方式はFF/4WD。トランスミッションは、4速・3速ATと5速MT。当時としては、全高なので室内空間が広く荷物の収容能力た運転席からの眺めがいい。リアシートが前後に動かせるということでかなり注目されました。

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2代目 L900/910S型(1998年 – 2002年)

SR-XX 1998年10月 – 1999年11月

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カスタム(前期型)1998年10月 – 2000年10月

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エアロダウンRS

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CX(後期型)

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カスタム/RS

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出典 ウィキペディア ダイハツ・ムーブ

管理人のワンポイント説明

2代目のダイハツ・ムーブ。わずか、3年でフルモデルチェンジをしています。この時に軽自動車の規格改定がありました。これに合わせてのモデルチェンジです。エンジンは、直3直4+インタークーラーターボ付。駆動方式は、FF/4WD.トランスミッションは4速 / 3速AT/5速MT/CVT(追加)。後期型のカスタムは、今でも街中で見かける車ですね。どしっとした感じの割には走りがいいイメージがあります。

3代目 L150/160S型(2002年 – 2006年)

L(前期型)

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L(後期型)

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カスタムX/Rリミテッド(前期型)

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出典 ウィキペディア ダイハツ・ムーブ

管理人のワンポイント説明

3代目のダイハツ・ムーブです。エンジンは、直3と直4+ターボ付。駆動方式はFF/4WD。トランスミッションは、CVT・4速AT・5速MTです。若干、外装デザインが丸くなっている感じですね。かわいさと、おしゃれを兼ね備えたいかにも若者向きや、お子さんのいる家族向きですね。2代目のエアロダウンカスタムはカスタムRSへ変更。当時の先進の減速制御や先行車の追従走行が可能なレーダークルーズコントロールが装備されました。

4代目 L175/185S型(2006年 – 2010年)

標準(前期型)

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カスタム(前期型)

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出典 ウィキペディア ダイハツ・ムーブ

管理人のワンポイント説明

4代目のダイハツ・ムーヴですね。直4かなくなり、直3とターボ付となります。駆動方式FF/4WD。トランスミッションは、CVT・4速AT・5速MT。外観、特にフロントガラスがすごく流線型になっています。2009年4月20日 -特別仕様車「L VS」、「X VS」、カスタム「RS VS」を発売。

5代目 LA100/110S型(2010年 – 2014年)

X”SA”(後期型)2012年12月-2014年12月

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カスタム RS “SA”(後期型)2013年7月-2014年12月

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出典 ウィキペディア ダイハツ・ムーブ

管理人のワンポイント説明

5代目のダイハツ・ムーブです。わずか、4年で今回のフルモデルチェンジをしています。しかも約35kgの減量に成功。ますます走りに磨きがかかります。直3とターボ付。駆動方式FF/4WD。トランスミッションは、CVTだけとなりました。

安全装備のスマートアシスト搭載。カスタムには、セーフティパックという安全性能がオプション装備で、セット内容はSRSサイドエアバッグ(運転席、助手席)SRSカーテンシールドエアバッグ ダブルプリテンショナー&フォースリミッター機構付フロント3点式ELRシートベルト」です。カスタムRSでは、インテリジェントドラインビングアシストパック(レーザーレーダを利用した衝突被害軽減ブレーキ、車載カメラを利用した車線逸脱防止支援機能、VSC、全車速対応型レーダークルーズコントロール(軽自動車初搭載)オプションで装備ができます。2011年5月24日2代目スバル・ステラとしてOEM供給されました。

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6代目 LA150/160S型(2014年 –)

前期型 L”SA”2014年12月 – 2015年5月

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前期型 カスタムX”ハイパーSA”2014年12月 – 2015年5月

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出典 ウィキペディア ダイハツ・ムーブ

管理人のワンポイント説明

6代目のダイハツ・ムーブですね。6代目も4年でフルモデルチェンジをしています。直3とターボ付。駆動方式FF/4WD。トランスミッションは、CVT

スマートアシストがスマートアシストⅡに進化しています。2017年8月にはマイナーチェンジでスマートアシストⅡからⅢに最新進化を遂げています。対歩行者緊急ブレーキ機能が追加されています。

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新型ダイハツ・ムーブの発売日

2017年8月1日に、マイナーチェンジを行いました。ダイハツ・ムーブの新型フルモデルチェンジでは、けっこうサイクルが早く行なわれています。今までは4年1回の割ですね。7代目の新型フルモデルチェンジでは、おそらく2018年12月か、年明け2019年あたりになりそうです。

新型ダイハツ・ムーブの特徴

エンジン

エンジンD・ムーブS・ワゴンR
パワートレイン直列3気筒 12バルブDOHC

インタークーラーターボ
直列
3気筒
DOHC
12
バルブ
吸排気
VVT
+
モーター
最高出力NA:
38[52]
/6800T:
47[64]
/6400
NA:
38
[52]
/6500H:
同じ
最大トルクNA:
60[6.1]
/5200T:
92[9.4]
/3200
NA:
60
[6.1]
/4000H:
同じ
最高出力(馬力・モーター用)なし2.3
[3.1]
/1000
最大トルク(回転数モーター用)なし50
[5.1]
/100
トランスミッションCVTインパネ
シフト
CVT
駆動方式2WD
/4WD
2WD
/4WD
電池なしリチウム
イオン
個数なし5

*最高出力(馬力・モーター用)単位:kw[PS]/rpm

*最大トルク(回転数モーター用)単位:N・m[kgf・m]/rpm

*DOHC(Double OverHead Camshaft):2本のカムシャフトとシリンダーヘッドで構成

*NA:自然吸気・T:ターボ(過給機)付

燃費&実燃費

燃費2WD4WD実燃費
(e燃費調べ)
D・ムーブNA:
31.0T:
27.4
NA:
27.6T:
25.6
2WD:
NA/19.65-
20.672WD:T/
15.82-
18.264WD:
NA/
16.53-
22.214WD:T/
15.37-
20.24
S・ワゴンRNA:
26.8H:
33.4
NA:
25.4H:
30.4
2WD:
NA/
21.124WD:
NA/
18.452WD:
H/
21.264WD:
H/
21.77

* 単位:JC08モード・km/L

管理人のワンポイント説明

マイナーチェンジ後のエンジン表と燃費表です。マイナーチェンジでは、エンジンの変更はありませんでした。

あるとすればエンジンが追加となります。例えば、ダイハツの軽自動車がハイブリッド仕様となった場合に、追加となります。スズキでは、Sエネチャージなどのハイブリッドを搭載しています。具体的な話は出てきませんが、ダイハツはトヨタと提携しているので、そろそろダイハツの軽自動車にもハイブリッドが搭載される日がくると思いますね。エンジンが変われば、燃費向上もできますからね。

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ボディ―サイズ

ボディ―サイズD・ムーブS・ワゴンR
全長33953395
全幅14751475
全高16301650
ホイールベース24552460
室内長20802450
室内幅13201355
室内高12801265
重量820-
890
790-
840
乗員45
最小回転半径4.44.4

*単位:mm/kg

ボディー色

ムーブ用

パールホワイトⅢ(21,600円)

コットンアイボリー

シルキーブルーパール(21,600円)

ライトローズマイカメタリックⅡ

ディープブルークリスタルマイカ(21,600円)

ファイアークォーツレッドメタリック

ホワイト

プラムブラウンクリスタルマイカ(21,600円)

ブライトンシルバーメタリック

ブラックマイカメタリック

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出典 ダイハツ公式 ムーブ ボディー色

ムーブ・カスタム用

ファイアークォーツレッドメタリック

ナイトシャドーパープルクリスタルメタリック*カスタムのみ

ディープブルークリスタルマイカ(21,600円)

パールホワイトⅢ(21,600円)

ブライトンシルバーメタリック

メテオライトグレーイリュージョナルパール(21,600円)*カスタムのみ

ブラックマイカメタリック

レーザーブルークリスタルシャイン(21,600円)*カスタムのみ

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2トーン用

ブラックマイカメタリック〈X07〉×ファイアークォーツレッドメタリック

ブラックマイカメタリック〈X07〉×ディープブルークリスタルマイカ

ブラックマイカメタリック〈X07〉×パールホワイトⅢ

ブラックマイカメタリック〈X07〉×ブライトシルバーメタリック

ブラックマイカメタリック〈X07〉×レーザーブルークリスタルシャイン

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出典 ダイハツ公式 ムーブ/カスタム ボディー色

管理人のワンポイント説明

マイナーチェンジ後のボディーサイズとボディー色です。ボディーサイズの変更はありません。もう、軽の規格ギリギリですからね。

ボディー色は、2トーンカラーを廃止。モノトーンカラーのみ。カスタムの方では、ブラックマイカとの2トーンカラーで、新色レーザーブルークリスタルシャインを追加しています。やはり、カスタム系の色は、シブい色が多くていいですね。いかにも走りや都会的なイメージを連想させます。

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装備

内装

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出典 ダイハツ公式 ムーブ 内装

管理人のワンポイント説明

マイナーチェンジ後の内装ですね。イメージとしては質感の向上ですね。後部座席のドアを開けずに荷室側からシートのスライドができます。それのおかげで荷室の範囲が広がり、買い物での荷物やベビーカーなどが載せられます。かなり使いやすいのではないでしょうか。

外装

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出典 ダイハツ公式 ムーブ 外観

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出典 ダイハツ公式 ムーブ カスタム 外観

管理人のワンポイント説明

マイナーチェンジ後の外装ですね。フロントグリルが変更されています。棒が横方向になっています。カスタムでは、フロントバンパーとマスクの形状がすこし柔らかくなったようです。LEDヘッドライトも新しく開発された多灯薄型に変更。目元がキリリと感じで、とてもいいですね。

安全性能

出典 You Tube 安全装備 スマートアシストⅢ 新登場 ダイハツ公式

管理人のワンポイント説明

マイナーチェンジ後の安全性能ですね。前はスマートアシストⅡでしたが、機能がソナーセンサーからステレオカメラに変更。これにより、対人対物の認識レベルが広がり「衝突警報機能(対車両・対歩行者)/衝突回避支援ブレーキ機能(対車両・対歩行者)」を強化しました。「オートハイビーム」という自動機能を追加。

このスマートアシストは、数えて3代目となっています。今のところ、スマートアシストⅣという話は来ていませんので、新型フルモデルチェンジでもおそらくスマートアシストⅢでいくと思われます。

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新型ダイハツ・ムーブの価格

価格2WD4WD
L111万円-123
万円-
L”SAⅢ”117
万円-
130
万円-
X120
万円-
133
万円-
X”SAⅢ”127
万円-
139
万円-
Xターボ
”SAⅢ”
135
万円-
147
万円-
ムーブカスタム2WD4WD
X137
万円-
149
万円-
X”Limited
SAⅢ”
149
万円-
161
万円-
RS”ハイパーSAⅢ”162
万円-
174万円-
管理人のワンポイント説明

マイナーチェンジ後の価格表です。価格は、全体に2-3万円くらいに下がっています。注意があります。SRSサイドエアバッグ(運転席/助手席)& SRSカーテンシールドエアバッグ(前後席)[64,800円]が、ターボのみオプション装着です。ターボ以外は装着はできません。サイドエアバックなのでそう装着する人がいなかったのかもしれませんね。全車オプションにできればいいなと。万が一っていうこともあって標準車でつけたい人もいるはずです。ちゃんとした安全装備なので、柔軟に対応してほしかったところです。

ライバル車

新型スズキ・ワゴンR

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出典 スズキ公式 ワゴンR

管理人のワンポイント説明

スズキ・ワゴンRですね。軽自動車でハイブリッドの先頭車でもあります。価格はNA車で107万円~120万円-。ハイブリッド車で117-153万円-

2017年2月1日6代目フルモデルチェンジをしました。スズキで開発されたマイルドハイブリッドシステムをはっきりとHYBRIDとして名前を付けています。あくまでもスズキが作ったSエネチャージをハイブリッドとして格上げした感じとなっています。ちょっとややこしいですね。

ダイハツでは、まだ軽自動車にハイブリッドを搭載しておりません。トヨタとの提携はしていますが、今後共同で軽自動車のハイブリッドを開発するかで、ダイハツの軽の行方が決まるような気がしますね。

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CM

出典 You Tube 【石田ゆり子 CM】 ダイハツ。ムーヴ 「大人の、いい選択。 登場」篇

出典 You Tube 【石田ゆり子 CM】 ダイハツ。ムーヴ 「大人の、いい選択。 安全性能」篇

まとめ

新型ダイハツ・ムーブはいかがだったでしょうか。

軽自動車は、世界から見たらとても車だとは思わないでしょう。馬力は小さいし、つくりは簡単で壊れやすそうです。ですが、日本の土地柄からに観点からみますとすごくすぐれた車です。狭い道を通り、税金は安く一通り人を運べます。ですから、軽自動車は人気があるわけですね。

ですが、ただ実用車だけでは飽きられます。ましてや、国内限定車でもあります。それゆえ、性能もデザインもさらに進化していきませんと、ますます車離れになってしまいます。ダイハツ・ムーブは、軽のトールワゴン車として、人気があります。今後の動向が楽しみですね。

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