【日産新型フェアレディZ(Z35)&ニスモ&ロードスター】価格・燃費や発売日は?

日産フェアレディZと言えば、日本のみならず海外での人気がありました。実は、一度絶版車としてその雄姿が消えたことがありました。しかし、2008年に見事復活!

それから2016年となり、8年の歳月が流れてそろそろ新型フルモデルチェンジの噂が立ってきました。

では、日産新型フェアレディZの特徴発売日燃費価格装備安全性能ライバル車評判など、今わかっている情報を元に解説していきたいと思います。

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フェアレディZの歴史

初代 S30/S31型系(1969年 – 1978年)

Z-L 1970年モデル

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出典:ウィキペディア フェアレディZ

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初代のフェアレディZです。排気量は2.0L/2.4L/2.6L/2.8Lです。2.6Lは輸出用でしたが、日本仕様変更して販売をするつもりでした。当時のオイルショックなどの影響で販売を断念しています。エンジンは直6気筒、駆動方式はFRトランスミッションは4速MT/5速MT/3速ATです。先代はダットサン・フェアレディです。

2代目 S130型系(1978年 – 1983年)

200Z-T Tバールーフ仕様

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出典:ウィキペディア フェアレディZ

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2代目のフェアレディZです。排気量は2.0Lと2.8Lのみとなりました。エンジンは直6気筒。駆動方式はFRで、トランスミッションは3速AT/5速MT

日本で初めてのTバールーフ搭載車。Tバールーフとは、ルーフの真ん中にTの字の骨組みを残し、あとは開けるというスタイルです。当時としては、かなりおしゃれなオープンカーだったでしょうね。

3代目 Z31型系(1983年 – 1989年)

300ZX 2/2 (前期型)

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300ZX 2/2 (後期型)

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出典:ウィキペディア フェアレディZ

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3代目のフェアレディZです。排気量は2.0Lと2.8L→3.0Lに変更となりました。エンジンは2.0L直6気筒と2.0Lと3.0LV6エンジンに変更駆動方式はFRトランスミッションは4速AT/5速MTです。

V6は簡単に説明しますと、Vの形をしたシリンダー(燃料が燃えるところの2箇所で燃える)をつけたものが6個分あります。ちなみに直6気筒は、シリンダーが縦に動き一か所で燃料が燃えるのですが、それが6個あるということですね。

4代目 Z32型系(1989年 – 2000年)

Z32 フロント

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出典:ウィキペディア フェアレディZ

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4代目のフェアレディZです。排気量は3.0Lのみとなりました。エンジンは直6気筒がなくなり、3.0LV6エンジンのみとなります。駆動方式はFRトランスミッションは4速AT/5速MTです。

この車は、よく車道で見かけたことがあります。なだらかなラインでとてもかっこいい印象を受けました。

悲しいことに、2000年12月に販売終了となり、絶版車として眠りにつくことになります。

5代目 Z33型系(2002年 – 2008年)

前期型(2002年7月-2005年9月)

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後期型ロードスター(2007年1月-2008年11月)

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Version NISMO

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出典:ウィキペディア フェアレディZ Z33

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5代目のフェアレディZです。2年間の眠りから覚めたフェアレディZです。排気量は3.5L/3.8Lとなりました。エンジンはV6エンジンです。駆動方式はFRトランスミッションは5速AT/6速MTです。グレードは、クーペ・ロードスター(オープンカー)・NISMOとなります。一新した車となりましたね。

6代目 Z34型系(2008年 – )

前期型 ベースグレード/Version T  2008年12月-2012年7月

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前期型 ロードスター(オープン時)2008年12月-2012年7月

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Version NISMO

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出典:ウィキペディア フェアレディZ Z34

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6代目のフェアレディZです。排気量は3.7Lとなりました。エンジンはV6エンジンです。駆動方式はFRトランスミッションは7速AT/6速MTです。数字が上がっています。

グレードは、クーペ・ロードスター(オープンカー)・NISMOとなります。ちょっと、ぽっちゃりなラインでエンジンも大きくなりました。確実に大型化したので、すこし燃費の方が気になりますね。

日産新型フェアレディZの発売日

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出典:Top Speed 新型フェアレディZ 参考画像

日産新型フェアレディZの発売日は、いつか気になりますよね。6代目が2008年にフルモデルチェンジをしています。周期的には5~6年なので2013~14年あたりでフルモデルチェンジをしていても良かったのですが日産の諸事情でたぶん後回しになったと思います。

例えば、自動運転の開発やe-power(電気自動車)の開発があったからだと推測します。2016年日産セレナや日産ノートでこれらが出そろったところで、いよいよ新型フェアレディZの開発へ乗り出したと考えられます。

実は、2017年内でどこかのモーターショーでお披露目があると話があります。ということは早くて2017年の後半から2018年春くらいで、発売されるのではないかと思われます。

日産としては、高級なフェアレディZです。下手な車を作るわけもいきませんよね。しっかりと準備をしてから発売日が決まると思います。特に2017年はスポーツカーが復活する話もかなり出ていますトヨタ・スープラマツダ・RX-7などですね。それに合わせるのも面白いですね。

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日産新型フェアレディZの特徴

プラットフォーム

6代目のプラットフォームは、FR-Lプラットフォームといいまして、主に日産自動車の4WD車専用のプラットフォームを使用しています。海外仕様であるEプラットフォームとも言われています。FRのLですから、大型車のFRとなります。

新型日産新型フェアレディAのプラットフォームは、このFR-Lプラットフォームを使用するのではなく、日産インフィニティーQ60のプラットフォームの改良したものを使用する話のようですね。

インフィニティーは日産が誇る高級車ブラントです。スポーツクーペ&コンバーチブル(オープンカー)のグレードがあります。それで、今度の新型フェアレディZは、本格的な2シーター(2人乗り)クーペやコンバーチブルとなる模様ですね。

エンジン

エンジン フェアレディZ(現行車)3.7L フェアレディZ/NISMO(現行車)3.7L
パワーユニット V型6気筒 V型6気筒
最高出力 247[336]/7000 261[355]/7400
最大トルク 365[37.2]/5200 374[38.1]/5200
トランスミッション 6MT/マニュアルモード付フルレンジ電子制御 7速オートマチック[7M-ATx] 6MT/マニュアルモード付フルレンジ電子制御 7速オートマチック[7M-ATx]
駆動方式 2WDのみ 2WDのみ

*最高出力単位:kW[PS]/rpm
*最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

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現行車のエンジン表です。今はV型6気筒だけですが、今回はメルセデスベンツで作られた2.0L直4気筒ターボ車を追加する予定です。このエンジンはメルセデスベンツで作られるものですが、車体コストと燃費向上を目指した役割を持っています。

また、日産製V型6気筒3.0Lもターボ車となります。しかも、ハイブリッド搭載か?という話も出ています。あのホンダ・NSXもハイブリッドを搭載していますので、これはあり得る話だと思いますね。

全車ターボ車のみになるかは今後の動向を見なければなりませんが、けっこう幅の広いエンジンの選択ができそうです。これによって、フェアレディZの名声がよみがえってくるかが決まってきますからね。

ボディーサイズ

ボディーサイズ フェアレディZ(現行車)3.7L フェアレディZ・NISMO
3.7L
インフィニティーQ60
2.0L
全長 4260 4330 4683
全幅 1845 1870 1850
全高 1315 同じ 1385
ホイールベース 2550 同じ 不明
室内長 990 1035 不明
室内幅 1495 同じ 不明
室内高 1090 同じ 不明

単位:mm

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現行車のボディーサイズ表です。インフィニティーQ60のプラットフォーム改良版を使用するようですが、現行車のボディーサイズと比べてけっこう現行車のインフィニティーQ60のボディーサイズが排気量2.0Lの割に大きいのです。エンジンがターボだからだと思いますが、これでは、燃費が悪くなるような気がしますね。

車体を軽くすれば、燃費は良くなりますが、その分デザイン性が制限されます。かといって車体を大きくしても見栄えがよくなると思いますが、走りが悪くなるといったことが起こります。特に高級車はデザイン命、走り命ですからね。開発のバランスが大変なのでどこで車体を形を取るか?ですね。

燃費

燃費 2WD
フェアレディZ(現行車)3.7L G:9.1(NISMO同じ)
旧トヨタ・スープラ G:8.6
旧マツダ・RX-7 G:8.1

単位:F・JC08モード・km/L

単位:T・M・10モード/10・15モード燃費km/L

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現行車のフェアレディZと旧スープラと旧RX-7の燃費比較表です。燃費単位に違いがありますが大体同じよな燃費だと思います。

フェアレディZにハイブリッドを搭載で燃費は?

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もし、フェアレディZにハイブリッドを搭載ともなれば、せめて13~15km/Lくらいはほしいところですね。車体との重さも関係してきますし、エンジンもターボ車だと言われています。現行車の燃費よりもすこしはいい数字が出るとは思います。走りが重視のフェアレディZですから、燃費を少な目に考えておいた方がいいかもしれませんね。

ボディー色

フェアレディZ用

プレミムアルティメイトイエロー(特別塗装色)

プレミアムディープマルーン(特別塗装色)

オーロラフレアブルーパール(特別塗装色)

ブリリアントホワイトパール(特別塗装色)

ブリリアントシルバー

ダークメタルグレー

ダイヤモンドブラック

バイブラントレッド

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出典:日産公式 フェアレディZ ボディー色

フェアレディZ・NISMO用

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出典:日産公式 フェアレディZ・NISMO ボディー色

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現行車のボディー色です。特別色が多いですね。NISMOは、シブくまとまっています。ボディー色は、あまり変更はないのではないでしょうか。あと特別仕様車で色を補っていく感じですね。

装備

内装

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出典:日産公式 フェアレディZ インテリア

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現行車の内装です。いたってシンプルな内装です。このシンプルさは今回の新型フェアレディZにも活かされると思います。

走りを重視した明確なコンセプトがあります。よりおしゃれに、シブく都会的なセンスでデザインをしてくると思いますね。

外装

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出典 日産公式 フェアレディZ エクステリア

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出典:日産公式 ジューク

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現行車の外装です。下の画像は日産ジュークです。フロントグリルを見てわかるのですが、ジュークにはVモーショングリルとなっています。つまりフロントマスクがVの字になっています。

このデザインを新型フェアレディZで採用しようかというふうになっているようです。トヨタやマツダでも分かりやすいフロントを採用しているようですね。となりますとフロントグリル部分が少しごつくなるデザインになりそうです。なだらかなラインが特徴のフェアレディXの外装がどのように変わるか楽しみです。

安全性能

SAFETY SHIELD

通常運転時のドライバーサポート

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危険が迫った時のドライバーサポート

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衝突時の被害最小化

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出典:日産公式 フェアレディZ 安全性能

エマージェンシーブレーキ パッケージ

エマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)

踏み間違い衝突防止アシスト

LDW(車線逸脱警報)

進入禁止標識検知

引用:日産公式 エクストレイル・エマージェンシーブレーキ パッケージ

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現行車の安全性能です。基本設定くらいの安全性ですね。あとはつけるとしたらエマージェンシーブレーキ パッケージですね。これは、自動ブレーキが主になります。AT車の方に載せるかもしれません。もちろん、メーカーオプションだと思います。MT車は走りを楽しみたい人でしょうから、つけないままの安全性能でいいと思います。

日産新型フェアレディZの価格

価格 2WD
フェアレディ Z Version ST/3.7L 6MT:499万円~
7M-ATx:510万円~
フェアレディ Z Version S/3.7L 6MT:465万円~
フェアレディ Z Version T/3.7L 7M-ATx:463万円~
フェアレディ Z/3.7L 6MT:383万円~
7M-ATx:390万円~
フェアレディ Z NISMO/3.7L 6MT:618万円~
7M-ATx:629万円~
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現行車の価格表です。最低価格が383万円~とかなり値を張りますターボ車とハイブリッド車ともなりますと若干高くはなります。新型日産フェアレディZの最低価格では400万円くらいから始まると推測しますね。

ライバル車について

トヨタ新型スープラ

出典: You Tube (4K)TOYOTA FT-1 new SUPRA トヨタ・新型スープラ FT-1 – 大阪オートメッセ2016

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新型トヨタ・スープラの予想動画です。トヨタ新型スープラは2018年に復活する話が出ています。時期は前後するようですが、まことしやかに話が出ています。動画を見ますとすごくかっこいいですね。しかもハイブリッド搭載とまで言われています。フェアレディZとはいい勝負しそうな予感です。

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マツダ新型RX-7

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出典:ForceGT MAZDA RX-7

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新型マツダRX-7だと言われている画像です。なんと2017年東京モーターショーで新型RX-7のお披露目をする話があります。しかもロータリーエンジンが復活するそうです。これは、かなりの強烈なライバルですね。

フェアレディZの評判

https://twitter.com/suzuka81738440/status/809317078180077568

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まとめ

日産新型フェアレディZは、いかがだったでしょうか。

6代目で最後かという話まで出てきましたが、なんとか7代目がお披露目できそうです。高級車なので相変わらず価格が高くなりそうですが、排気量がダウンサイズしていますので買いやすいかと思います。初期投資は高く感じますが長く車に乗ると考えれば、かなりお得ではないでしょうか。

装備や安全性能の充実と走りと外装のデザインが揃えれば、かなりいい線いくかもしれませんね。ほぼ10年ぶりのフルモデルチェンジ!

フェアレディZはどんな形で私たちの前の現れるのか、今から楽しみですね。

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